○宇土市重要遺跡保存活用検討委員会設置条例

平成24年3月19日

条例第18号

(設置)

第1条 宇土市内に所在する重要遺跡(以下「重要遺跡」という。)の保存及び活用に関し,市民及び専門的見地から意見を求めるため宇土市重要遺跡保存活用検討委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

(所掌事務)

第2条 委員会は,宇土市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の諮問に応じ,次に掲げる事項について審議し,答申するものとする。

(1) 重要遺跡の保存活用に関すること。

(2) 前号に掲げるもののほか,重要遺跡の保存活用に関し必要と認めること。

(組織)

第3条 委員会は,次に掲げる者のうちから教育委員会が委嘱し,又は任命する委員10人以内で組織する。

(1) 公募による市民

(2) 学識経験を有する者

(3) 文化庁担当職員

(4) 熊本県教育庁文化課担当職員

(5) 前各号に掲げる者のほか,教育委員会が必要と認める者

(任期)

第4条 委員の任期は,2年とする。ただし,再任を妨げない。

2 補欠委員の任期は,前任者の残任期間とする。

3 公職をもって選任された委員がその職を離れたときは,当該委員を辞職したものとみなす。

(委員長)

第5条 委員会に委員長を置く。

2 委員長は,委員の互選による。

3 委員長は,委員会を代表し,会務を総理する。

4 委員長に事故があるとき,又は委員長が欠けたときは,あらかじめ委員長の指定する委員がその職務を代行する。

(会議)

第6条 委員会の会議は,委員長が招集し,その議長となる。

2 委員会は,委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。

3 会議の議決は,出席委員の過半数の同意をもって決し,可否同数のときは議長の決するところによる。

(関係者の出席等)

第7条 委員会は,必要と認めるときは,関係職員等の出席を求め,及び資料の提出を求めることができる。

(専門部会)

第8条 教育委員会は,重要遺跡のうち文部科学大臣による指定及び選定が相当であると教育委員会が判断したものについて,当該指定及び選定に係る手続及び保護活用に係る専門部会(以下「専門部会」という。)を設置することができる。

2 専門部会は,第3条の規定により委嘱され,又は任命された委員のうち5人以内をもって組織するものとし,専門部会長は当該委員の互選により選出するものとする。

3 第6条の規定は,専門部会の会議について準用する。この場合において,同条中「委員会」とあるのは「専門部会」と,「委員長」とあるのは「専門部会長」と読み替えるものとする。

4 専門部会は,議決の結果を委員会の会議において報告し,又は提案するものとする。

(専門調査指導員)

第9条 教育委員会は,重要遺跡で専門的な調査が必要であると判断したものについて調査等をするため,当該遺跡に係る専門的知識を有する学術経験者を,重要遺跡専門調査指導員として委嘱することができる。

2 重要遺跡専門調査指導員の任期は,委嘱の日から前項に規定する調査が完了した日までとする。

(庶務)

第10条 委員会の庶務は,教育委員会文化課で処理する。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか,必要な事項は,委員長が委員会に諮って定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は,平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 第6条第1項の規定にかかわらず,この条例の施行の日後最初の委員会の招集は,教育長が行う。

3 この条例の施行の日後最初に委嘱された委員の任期は,第4条第1項の規定にかかわらず,平成26年3月31日までとする。

(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正)

4 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和50年条例第6号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成28年条例第21号)

(施行期日)

1 この条例は,平成28年4月1日から施行する。

(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正)

2 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和50年条例第6号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

宇土市重要遺跡保存活用検討委員会設置条例

平成24年3月19日 条例第18号

(平成28年4月1日施行)