○宇土市消防団機能別団員が行う特定の職務等に関する要綱

平成26年3月17日

告示第23号

(趣旨)

第1条 この要綱は,宇土市消防団員の定員,任免,給与,服務等に関する条例(昭和41年条例第17号。以下「条例」という。)第2条の2第3項に規定する宇土市消防団の機能別団員が行う特定の職務その他の機能別団員に関する事項について定めるものとする。

(資格)

第2条 機能別団員は,条例第3条各号に掲げる資格のほか,宇土市消防団規則(昭和41年規則第2号。以下「規則」という。)第3条に定める分団長が推薦する者で次の各号のいずれの要件も満たすものとする。

(1) 消防団員又は消防吏員としての10年以上の経験を有する者で,当該職を退いた者。ただし,消防団員については,退職の日から起算して1年以上経過した者

(2) 年齢がおおむね65歳までの者

(任期)

第3条 機能別団員の任期は,1期2年とする。ただし,再任を妨げない。

(配属)

第4条 機能別団員は,宇土市消防団規則(昭和41年規則第2号。以下「規則」という。)第7条に規定するそれぞれの分団に属する。

(定員)

第5条 機能別団員の定数は,条例第2条に規定する団員の定員の10分の1以内とする。

(職務)

第6条 条例第2条の2第3項の市長が定める特定の職務は,次に掲げるとおりとする。

(1) 担当区域(分団)内における初期消火及び後方支援

(2) 担当区域(分団)内における自主防災組織への協力及び指導

(3) 機械器具の取扱訓練への参加

(4) 前3号に掲げるもののほか,消防団長が必要と認める職務

(出動等)

第7条 機能別団員は,消防団長の出動要請に応じて出動し,現場を担当する分団長の指揮の下,活動するものとする。ただし,自己覚知は要請があったものとみなす。

(階級)

第8条 機能別団員の階級は,規則第3条に規定する団員と同等とする。

(被服等の貸与)

第9条 機能別団員へ次に掲げる条件を付して,法被上下,ヘルメット及び長靴(以下「被服等」という。)を貸与するものとする。

(1) 貸与された被服等を他人に譲渡し,又はこれを消防団活動以外に着用しないこと。

(2) 退職等により被服等を必要としなくなったときは,返納すること。

(表彰)

第10条 市長は,機能別団員について,国,県等への表彰に係る具申を行わないものとする。

附 則

この要綱は,平成26年4月1日から施行する。

宇土市消防団機能別団員が行う特定の職務等に関する要綱

平成26年3月17日 告示第23号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第15類 防災,消防,防犯,交通/第2章
沿革情報
平成26年3月17日 告示第23号