○宇土市営住宅等整備基準条例施行規則

平成26年9月11日

規則第14号

(趣旨)

第1条 この規則は,宇土市営住宅等整備基準条例(平成25年条例第8号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(温熱環境)

第2条 条例第9条第2項に規定する熱の損失の防止その他の住宅に係るエネルギーの使用の合理化を適切に図るための措置は,市営住宅等が住宅の品質確保の促進等に関する法律(平成11年法律第81号)第3条第1項の規定に基づく評価方法基準(平成13年国土交通省告示第1347号。以下「評価方法基準」という。)第5の5の5―1(3)の等級4の基準を満たすものとする。ただし,これにより難い場合は,評価方法基準第5の5の5―1(3)の等級3の基準を満たすものとする。

(遮音性能)

第3条 条例第9条第3項に規定する遮音性能の確保を適切に図るための措置は,市営住宅等の床及び外壁の開口部が評価方法基準第5の8の8―1(3)イの等級2の基準又は評価方法基準第5の8の8―1(3)ロ①cの基準(鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造以外の市営住宅等にあっては,評価方法基準第5の8の8―1(3)ロ①dの基準)及び評価方法基準第5の8の8―4(3)の等級2の基準を満たすものとする。

(劣化の軽減)

第4条 条例第9条第4項に規定する劣化の軽減を適切に図るための措置は,市営住宅等の構造耐力上主要な部分及びこれと一体的に整備される部分が評価方法基準第5の3の3―1(3)の等級3の基準(木造の市営住宅等にあっては,評価方法基準第5の3の3―1(3)の等級2の基準)を満たすものとする。

(維持管理への配慮)

第5条 条例第9条第5項に規定する主要な部分に影響を及ぼすことなく点検及び補修を行うことができるための措置は,市営住宅等の給水,排水及びガスの設備に係る配管が評価方法基準第5の4の4―1(3)及び4―2(3)の等級2の基準を満たすものとする。

(空気環境)

第6条 条例第10条第3項に規定する居室内における化学物質の発散による衛生上の支障の防止を図るための措置は,市営住宅等の各住戸の居室の内装の仕上げに評価方法基準第5の6の6―1(2)イ②の特定建材を使用する場合にあっては,評価方法基準第5の6の6―1(3)ロの等級3の基準を満たすものとする。

(住戸内の各部の高齢者等への配慮)

第7条 条例第11条に規定する移動の利便性及び安全性の確保を適切に図るための措置は,住戸内の各部が評価方法基準第5の9の9―1(3)の等級3の基準を満たすものとする。

(共用部分の高齢者等への配慮)

第8条 条例第12条に規定する高齢者等の移動の利便性及び安全性の確保を適切に図るための措置は,市営住宅の通行の用に供する共用部分が評価方法基準第5の9の9―2(3)の等級3の基準を満たすものとする。

附 則

この規則は,平成26年9月11日から施行し,同日以後に新築,増築又は改築の工事に着手する市営住宅等について適用する。

宇土市営住宅等整備基準条例施行規則

平成26年9月11日 規則第14号

(平成26年9月11日施行)