○宇土市入学準備祝金給付基金条例

平成27年12月17日

条例第36号

(設置)

第1条 入学準備祝金の給付を行うことで入学時の経済的負担を軽減するため,地方自治法(昭和22年法律第67号)第241条第1項の規定により,宇土市入学準備祝金給付基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金に積み立てる額は,毎年度予算で定める。

2 毎会計年度において,歳入歳出の決算上剰余金が生じたときは,前項の規定にかかわらず,市長は,剰余金の全部又は一部を翌年度に繰り越さないで基金に編入することができる。

(管理)

第3条 基金に属する現金は,金融機関への預託その他確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は,必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(繰替運用)

第4条 市長は,財政上必要があると認めるときは,確実な繰戻しの方法,期間及び利率を定めて,基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第5条 市長は,金利の低下により財源が著しく不足する場合は,入学準備祝金の給付に必要な財源に充てる場合に限り,宇土市入学準備祝金給付基金特別会計予算に計上して基金の全部又は一部を処分することができる。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は,教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は,平成28年4月1日から施行する。

(宇土市奨学基金条例の廃止)

2 宇土市奨学基金条例(昭和44年条例第8号)は,廃止する。

(経過措置)

3 この条例を施行するために必要な準備行為は,この条例の施行前においても行うことができる。

附 則(令和元年条例第20号)

この条例は,公布の日から施行し,改正後の宇土市入学準備祝金給付基金条例第6条の規定は,同日以後の入学準備祝金の給付に係る申請から適用する。

附 則(令和2年条例第46号)

この条例は,令和3年1月1日から施行する。

宇土市入学準備祝金給付基金条例

平成27年12月17日 条例第36号

(令和3年1月1日施行)

体系情報
第9類 務/第3章
沿革情報
平成27年12月17日 条例第36号
令和元年12月13日 条例第20号
令和2年12月15日 条例第46号