○宇土市いじめ再調査等委員会設置条例

平成28年3月23日

条例第11号

(設置)

第1条 いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)第30条第2項の規定に基づき,重大事態(同法第28条第1項に規定する重大事態をいう。以下同じ。)への対処又は重大事態と同種の事態の発生の防止のため必要な再調査等(以下「再調査等」という。)を行う機関として,宇土市いじめ再調査等委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

(組織)

第2条 委員会は重大事態への対処又は重大事態と同種の事態の発生の防止に関し優れた識見を有する者3人以内の委員をもって組織するものとし,当該委員は必要の都度市長が委嘱し,又は任命する。

(任期)

第3条 委員の任期は,委嘱又は任命の日から再調査等が終了した日までとする。

(委員長等)

第4条 委員会に委員長を置き,委員の互選によりこれを定める。

2 委員長は,会務を総理し,委員会を代表する。

3 委員長に事故があるとき,又は委員長が欠けたときは,委員長があらかじめ指定する委員がその職務を代理する。

(会議)

第5条 委員会の会議は,第3条の規定による任期の間において,最初のものは市長が2回目以降のものは委員長が招集し,いずれも委員長が議長となる。

2 委員会は,委員の過半数以上が出席しなければ,会議を開き,議決することができない。

3 委員会の議事は,出席委員の過半数で決し,可否同数のときは,議長の決するところによる。

4 委員会の会議は,公開しないものとする。

(委員の除斥)

第6条 再調査等をする事項において直接の利害関係を有する委員は,その議事に参与することができない。

(意見の聴取等)

第7条 委員長は,必要があると認めるときは,関係者の出席を求めてその意見若しくは説明を聴き,又は関係者に対し必要な資料の提出を求めることができる。

2 委員会は,必要があると認める場合には,その指名する委員に,再調査等をさせ,又は前項の規定による意見の聴取等をさせることができる。

(秘密保持義務)

第8条 委員又は委員であった者は,正当な理由がなく,委員会の職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。

(庶務)

第9条 委員会の庶務は,総務部総務課において処理する。

(委任)

第10条 この条例に定めるもののほか,委員会の運営に関し必要な事項は,市長が委員会に諮って定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は,平成28年4月1日から施行する。

(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正)

2 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和50年条例第6号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

宇土市いじめ再調査等委員会設置条例

平成28年3月23日 条例第11号

(平成28年4月1日施行)