○宇土市農業委員会委員の候補者の推薦,募集,評価等に関する規則

平成29年4月7日

農委規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は,農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号。以下「法」という。)及び農業委員会等に関する法律施行規則(昭和26年農林省令第23号以下「省令」という。)の規定に基づき,宇土市農業委員会の委員(以下「農業委員」という。)の候補者の推薦,募集及び評価等に関し,法及び省令に規定するもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(推薦及び募集の種別)

第2条 法第9条の規定による農業委員の候補者の推薦及び農業委員になろうとする者の募集の種別は,次に掲げるとおりとする。

(1) 個人からの推薦

(2) 団体等からの推薦

(3) 一般募集

(推薦及び募集の資格)

第3条 前条の規定より推薦を受ける者及び同条の規定による募集に応募する者は,農業に関する識見を有し,農地等の利用の最適化の推進に関する事項その他の農業委員会の所掌に属する事項に関し,その職務を適切に行うことができる者で,任命の日において,次の各号に掲げる資格要件を全て満たしているものとする。

(1) 宇土市暴力団排除条例(平成23年条例第36号)第2条第2号に規定する暴力団,同条第3号に規定する暴力団員等又は同条第4号に規定する暴力団密接関係者でない者

(2) 宇土市が設置する農業委員会以外の附属機関の委員でない者

(推薦及び募集の方法)

第4条 農業委員の候補者の推薦及び応募は,別に定める宇土市農業委員会の農業委員推薦及び応募申込書を宇土市農業委員会に提出することにより行うこととする。

(推薦及び募集の周知等)

第5条 農業委員の候補者の推薦及び募集に関する期間は,29日間とし,次に掲げる方法等により,周知に努めるものとする。

(1) 市の広報紙への掲載

(3) 市のホームページへの掲載

(4) 前3号に掲げるもののほか,農業委員会が必要と認める方法

(推薦及び募集に応じた者の公表等)

第6条 法第9条第2項の規定による推薦及び応募に関する状況の公表は,推薦及び応募の期間の中間及び終了後,遅滞なく行うこととする。

2 前項の公表に係る事項は,農業委員の候補者の氏名,職業,年齢等並びに推薦を受けた者の数及び当該者のうち認定農業者の数並びに応募した者の数及び当該者のうち認定農業者等の数とする。

(評価委員会)

第7条 宇土市農業委員会は,農業委員の候補者について,宇土市農業委員会の農業委員候補者評価委員会(以下「評価委員会」という。)に,その評価に係る意見を求めるものとする。

2 評価委員会は,その合議によって農業委員候補者を評価し,市長に当該評価を報告することとする。

3 評価委員会は,農業委員候補者の選考に当たり,年齢,性別等に著しい偏りがないように配慮するとともに,市内の活動区域における農業者数,農地面積その他の事情を考慮するものとする。

(評価委員)

第8条 評価委員会の委員は,次に掲げる者をもって組織する。

(1) 総務部長

(2) 経済部長

(3) 経済部農林水産課長

(4) 宇土市農業委員会委員代表者

(5) 宇土市農業委員会事務局長

(委員長及び副委員長)

第9条 評価委員会に委員長及び副委員長を置き,委員長は委員の互選により定める。

2 委員長は,会務を総理し,評価委員会を代表する。

3 副委員長は,委員長を補佐し,委員長に事故があるとき,又は委員長が欠けたときは,その職務を代理する。

(会議)

第10条 評価委員会の会議は,委員長が必要に応じて招集する。

2 委員長は,会議の議長となる。

3 評価委員会は,委員の過半数が出席しなければ,会議を開くことができない。

4 評価委員会の議事は,出席委員の過半数で決し,可否同数のときは,議長の決するところによる。

5 前項の場合において,議長は,委員として議決に加わることができない。

6 委員は,自己の評価審査には参与することができない。

(農業委員の補充)

第11条 農業委員について,罷免,失職及び辞任により欠員が生じた場合は,この規則に定める手続により,必要に応じて農業委員の補充に努めなければならない。

2 農業委員の欠員が定数の3分の1を超えた場合は,この規則に定める手続により,速やかに農業委員を補充しなければならない。

(庶務)

第12条 評価委員会の庶務は,宇土市農業委員会事務局において処理する。

(その他)

第13条 この規則に定めるもののほか,必要な事項は別に定める。

附 則

この規則は,平成29年4月7日から施行する。

宇土市農業委員会委員の候補者の推薦,募集,評価等に関する規則

平成29年4月7日 農業委員会規則第1号

(平成29年4月7日施行)