○宇土市子ども見守りボランティア事業要綱

令和2年7月1日

教委告示第10号

(目的)

第1条 この要綱は,登下校時の児童生徒を地域全体で見守ることにより子どもの安全を確保し,子どもたちが安全で安心して健やかに育まれる地域社会の実現を目的とする。

(実施主体)

第2条 宇土市子ども見守りボランティア事業の実施主体は,宇土市教育委員会(以下「教育委員会」という。)とする。

(組織)

第3条 宇土市子ども見守りボランティア(以下「見守りボランティア」という。)は,子どもの安全確保に協力できる市内地域住民で組織する。

(登録)

第4条 見守りボランティア登録を希望する者は,教育委員会に見守りボランティア登録申請書を提出し,見守りボランティア登録証の交付を受けなければならない。

2 登録者は,見守りボランティア登録申請書の記載内容に変更が生じた時は,教育委員会に変更内容を連絡するものとする。

3 見守りボランティアの登録期間は,第11条の規定に該当する場合を除き,無期限とする。

(活動内容)

第5条 見守りボランティアの活動内容は,次に掲げるとおりとする。

(1) 児童生徒の登下校時の見守り及びあいさつ・声かけ

(2) 学校周辺及び通学路の巡回

(3) 事故発生時や不審者等の発見時に警察・学校・教育委員会への連絡

(4) その他,児童生徒の安全確保のために必要な事項

(活動上の留意事項)

第6条 見守りボランティアは,活動をするに当たって,次の事項に留意すること。

(1) 児童生徒に危険が及ぶおそれがあると判断した場合は,速やかに警察へ連絡し,併せて学校・教育委員会に連絡すること。

(2) 活動に際しては,各種事故防止に留意するとともに,不審者等を認めた場合は追尾等することなく,前項に記載した対応を徹底し,自身の安全確保を最優先させること。

(3) 見守りボランティアの活動中は,登録証を携帯すること。

(4) 活動に際しては交通法規やマナーを順守し他の交通の妨げにならないよう配慮すること。

(5) その職の信用を傷つけ,又は不名誉となるような行為をしないこと。

(守秘義務)

第7条 見守りボランティアの登録者は,活動上知り得た個人情報については,その守秘に努めなければはならない。見守りボランティアを退いた後も同様とする。

(報酬)

第8条 見守りボランティアは無償とする。

(保険)

第9条 見守りボランティアは,活動をするに当たって,保険に加入しなければならない。その費用は,教育委員会が負担する。

(会議)

第10条 教育長は,事業推進のため,必要に応じて,見守りボランティアを招集し,会議を開催することができる。

(登録の取消)

第11条 教育長は,見守りボランティア登録者が次の各号のいずれかに該当するときは,登録を取り消すものとする。

(1) 辞任の申出があったとき。

(2) 活動の遂行ができなくなったとき。

(3) 見守りボランティアとしてふさわしくない行為があったとき。

(4) 前3号に定めるもののほか,教育長が不適当と認めたとき。

(庶務)

第12条 この事業の庶務は,生涯活動推進課において処理する。

(その他)

第13条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,教育委員会が別に定める。

附 則

この要綱は,公布の日から施行する。

宇土市子ども見守りボランティア事業要綱

令和2年7月1日 教育委員会告示第10号

(令和2年7月1日施行)

体系情報
第16類 育/第3章 社会教育/第1節 生涯学習
沿革情報
令和2年7月1日 教育委員会告示第10号