○宇土市新型コロナウイルス感染症対策農林漁業経営安定支援基金条例

令和3年3月17日

条例第9号

(設置)

第1条 新型コロナウイルス感染症の影響により,農林漁業収入が減少した農林漁業者が経営の安定に必要な新型コロナウイルス対策農業経営安定資金,新型コロナウイルス対策林業経営安定資金及び新型コロナウイルス対策漁業経営安定資金(以下「農林漁業経営安定資金」という。)を活用した場合に実施する利子補給及び保証料助成事業に要する経費の財源に充てるため,宇土市新型コロナウイルス感染症対策農林漁業経営安定支援基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金として積み立てる額は,毎年度予算で定める。

(管理)

第3条 基金に属する現金は,金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は,必要に応じ,最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は,一般会計歳入歳出予算に計上して,この基金に編入するものとする。

(繰替運用)

第5条 市長は,財政上必要があると認めるときは,確実な繰戻しの方法,期間及び利率を定めて,基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第6条 基金は,農林漁業者が農林漁業経営安定資金を活用した場合に実施する利子補給及び保証料助成事業に要する経費の財源に充てる場合に限り,その全部又は一部を処分することができる。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか,基金の管理に関し必要な事項は,市長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は,公布の日から施行する。

(失効)

2 この条例は,令和8年3月31日限り,その効力を失う。

宇土市新型コロナウイルス感染症対策農林漁業経営安定支援基金条例

令和3年3月17日 条例第9号

(令和3年3月17日施行)

体系情報
第9類 務/第3章
沿革情報
令和3年3月17日 条例第9号