○宇土市つどいの広場の設置及び管理に関する条例

令和3年6月29日

条例第17号

(設置)

第1条 子育て中の親とその子どもが気軽に集い,相互に交流する場を提供することにより,子育てに係る不安感の緩和を図るとともに,地域の子育て支援機能の充実を図るため,宇土市つどいの広場(以下「つどいの広場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 つどいの広場の名称及び位置は,次の表のとおりとする。

名称

位置

宇土市つどいの広場

宇土市浦田町1番地

(事業)

第3条 つどいの広場においては,第1条に規定する設置目的(以下「設置目的」という。)を達成するため,次に掲げる事業を行う。

(1) 子育て中の親とその子どもが気軽に集い,相互に交流する場の提供に関する事業

(2) 子育てに関する相談及び援助の実施に関する事業

(3) 子育て及び子育て支援に関する講習会等の実施に関する事業

(4) 子育て及び子育て支援に関する情報の提供に関する事業

(5) 乳幼児(小学校就学の始期に達するまでの児童をいう。以下同じ。)に関する休日の一時預かり事業

(6) 前各号に掲げるもののほか,設置目的を達成するため,市長が必要と認める事業

(開館時間等)

第4条 つどいの広場の開館時間は,午前8時30分から午後5時30分までの間で前条に規定する事業の実施に必要な時間とする。

2 つどいの広場の休館日は,月曜日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日を除く。)及び12月29日から翌年1月3日までとする。

3 前2項の規定にかかわらず,市長が特に必要があると認めるときは,開館時間を変更し,又は臨時に休館日を設け,若しくは臨時に開館することができる。

(利用者の範囲)

第5条 つどいの広場を利用することができる者(以下「利用者」という。)は,次に掲げる者とする。

(1) 乳幼児及びその保護者

(2) 妊娠中の者及びその者に同伴する者

(3) 子育て支援に関する活動を行う者

(4) 子育てに関する相談等を希望する者

(5) 前各号に掲げる者のほか,市長が適当と認めるもの

(利用の制限)

第6条 利用者が次の各号のいずれかに該当するときは,つどいの広場の利用を拒否し,又はつどいの広場から退出させることができる。

(1) つどいの広場の設置目的に反するとき。

(2) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(3) つどいの広場の施設又は設備(以下「施設等」という。)を毀損し,汚損し,又は滅失するおそれがあるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか,つどいの広場の管理上支障があるとき。

(使用料)

第7条 つどいの広場の使用料は,無料とする。

(原状回復の義務)

第8条 利用者は,施設等の使用を終了したときは,直ちに自己の負担で当該施設等を原状に回復しなければならない。第6条の規定により,つどいの広場から退出させられたときも,同様とする。

(損害賠償の義務)

第9条 施設等を毀損し,汚損し,又は滅失した者は,速やかに原状に回復し,又は市長が相当と認める損害額を賠償しなければならない。ただし,市長が特別の理由があると認めるときは,この限りでない。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この条例は,令和3年7月1日から施行する。

宇土市つどいの広場の設置及び管理に関する条例

令和3年6月29日 条例第17号

(令和3年7月1日施行)

体系情報
第10類 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉
沿革情報
令和3年6月29日 条例第17号