○宇土市休日の一時預かり事業実施要綱

令和3年6月21日

告示第76号

(趣旨)

第1条 この要綱は,日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「祝日」という。)において,保護者が就労の事由により児童を家庭で保育することが困難となった場合に対応するために実施する一時預かり事業(以下「事業」という。)について,必要な事項を定めるものとする。

(事業の実施者)

第2条 事業を実施する者は,宇土市(以下「市」という。)とする。

2 市長は,前項の規定にかかわらず,本事業を適正に運営できると認めた者に委託することができる。

(実施施設)

第3条 事業を実施する施設は,市長が指定した施設とする。

2 前項の規定にかかわらず,市長が前条第2項の規定により事業を委託した場合は,当該事業を委託した事業者(以下「委託事業者」という。)の有する施設等で事業を実施することができるものとする。この場合において,委託事業者は,あらかじめ市長の承認を得なければならない。

(対象児童)

第4条 事業の対象となる児童は,次の各号のいずれにも該当する児童とする。

(1) 市に住所を有するおおむね満1歳から就学前までの児童であること。

(2) 児童の保護者が就労の事由により日曜日又は祝日において保育ができないこと。

(3) 健康で集団生活が可能であること。

(利用定員)

第5条 事業の利用定員は,原則として1日当たり6人とする。

2 前項の規定にかかわらず,市長又は委託事業者が必要と認めたときは,これを変更することができる。ただし,委託事業者が変更しようとする場合は,あらかじめ市長の承認を得なければならない。

(実施日及び実施時間)

第6条 事業を実施する日は,次に掲げる日を除く日曜日及び祝日とする。

(1) 毎月第1日曜日

(2) 12月29日から翌年1月3日まで

(3) 預かる児童がいない日

(4) 天災その他特別な理由により市長又は委託事業者が閉所と判断した日

2 児童を預かる時間は,原則として午前8時30分から午後5時30分までとする。

3 前2項の規定にかかわらず,市長又は委託事業者が必要と認めたときは,これを変更することができる。ただし,委託事業者が変更しようとする場合は,あらかじめ市長の承認を得なければならない。

(登録申請)

第7条 事業を利用しようとする保護者は,宇土市休日の一時預かり事業利用登録申請書(様式第1号)を市長に提出し,登録を受けなければならない。

2 事業を利用しようとする保護者は,前項の登録内容に変更が生じた場合は,その内容を速やかに市長に届け出なければならない。

(利用申請)

第8条 前条第1項の規定により登録した保護者が,事業を利用しようとするときは,宇土市休日の一時預かり事業利用申請書(様式第2号)を市長に提出しなければならない。

(利用料金)

第9条 事業を利用する児童の保護者は,事業の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)前条に規定する利用申請の際に前納しなければならない。

2 利用料金は,事業を利用する児童1人につき,1日当たり1,500円とする。

3 事業の利用時間にかかわらず,利用料金は,減額し,又は免除しない。

(報告)

第10条 委託事業者は,事業の実施状況に関する書類を整備し,市長に報告しなければならない。

2 市長は,必要があると認めるときは,委託事業者に対して事業内容を調査し,必要な措置を講じるものとする。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この要綱は,令和3年6月21日から施行する。

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宇土市休日の一時預かり事業実施要綱

令和3年6月21日 告示第76号

(令和3年6月21日施行)