○宇都宮市財政調整基金条例

昭和39年3月28日

条例第8号

(設置)

第1条 財政の健全な運営に寄与するため,宇都宮市財政調整基金(以下「基金」という。)を設置する。

(昭60条例2・全改)

(財産の種類)

第2条 基金に属する財産は,次のとおりとする。

(1) 積み立てた現金及びその運用により取得した有価証券

(2) 山林

所在地

面積

宇都宮市篠井町2078番地の115

1,385.75アール

宇都宮市大網町678番地

1,315.57アール

宇都宮市福岡町1363番地

1,415.40アール

宇都宮市古賀志町1973番地

2,456.26アール

宇都宮市新里町甲1194番地

871.20アール

宇都宮市新里町甲1195番地

696.09アール

宇都宮市新里町甲1196番地

116.06アール

(昭41条例38・一部改正)

(積立て)

第3条 次の各号に掲げるものは,基金として積み立てるものとする。

(1) 予算で定める額

(2) 山林の林産物及び副産物の売払代金

2 前項に定めるもののほか,一般会計歳入歳出決算剰余金の全部又は一部を翌年度に繰り越さないで基金として積み立てることができる。

(昭41条例38・昭60条例2・一部改正)

(現金の管理)

第4条 基金に属する現金は,金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は,必要に応じ,最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(昭60条例2・一部改正)

(運用益金の処理)

第5条 基金の運用から生ずる収益は,一般会計歳入歳出予算に計上して,この基金に繰り入れるものとする。

(繰替運用)

第6条 市長は,財政上必要があると認めるときは,確実な繰戻しの方法,期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(昭60条例2・一部改正)

第7条 削除

(昭60条例2)

(山林の管理)

第8条 この条例に定めるものを除くほか,基金に属する山林の管理の方法に関しては,宇都宮市有林管理処分に関する条例(昭和30年条例第34号)の定めるところによる。

(処分)

第9条 次の各号の一に該当する場合に限り,基金の全部又は一部を処分することができる。

(1) 経済事情の著しい変動等により財源が著しく不足する場合において当該不足額をうめるための財源に充てるとき。

(2) 災害により生じた経費の財源又は災害により生じた減収をうめるための財源に充てるとき。

(3) 緊急に実施することが必要となつた大規模な土木その他の建設事業の経費その他必要やむを得ない理由により生じた経費の財源に充てるとき。

(4) 長期にわたる財源の育成のためにする財産の取得等のための経費の財源に充てるとき。

(昭60条例2・一部改正)

(補則)

第10条 この条例に定めるものを除くほか,基金の管理に関し必要な事項は,市長が定める。

(施行期日)

1 この条例は,昭和39年4月1日から施行する。

(宇都宮市基本財産蓄積条例の廃止)

2 宇都宮市基本財産蓄積条例(昭和31年条例第9号)は,廃止する。

(経過措置)

3 この条例施行の際現に廃止前の宇都宮市基本財産蓄積条例の規定に基づく蓄積金に属していた現金,債券及び有価証券等並びに昭和30年6月18日及び昭和31年7月16日議会の議決により設置された基本財産に属していた山林は,この基金に属する基金とする。

(昭和41年6月30日条例第38号)

この条例は,公布の日から施行する。

(昭和60年3月22日条例第2号)

この条例は,公布の日から施行する。

宇都宮市財政調整基金条例

昭和39年3月28日 条例第8号

(昭和60年3月1日施行)