○宇都宮市浄化槽保守点検業者の登録に関する条例施行規則

平成7年12月19日

規則第28号

(趣旨)

第1条 この規則は,宇都宮市浄化槽保守点検業者の登録に関する条例(平成7年条例第48号。以下「条例」という。)第14条の規定に基づき,条例の施行について必要な事項を定めるものとする。

(登録申請書)

第2条 条例第3条第1項の浄化槽保守点検業登録申請書には,次に掲げる事項を記載するものとする。

(1) 氏名及び住所(法人にあっては,名称,代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)

(2) 営業所の名称及び所在地

(3) 法人にあっては,その役員の氏名

(4) 浄化槽管理士の氏名,浄化槽管理士免状の交付番号及びその所属する営業所の名称

2 条例第3条第1項の規則で定める必要な書類は,次に掲げるものとする。

(1) 申請者が条例第4条第1項第1号から第6号までに該当しないことを誓約する書類

(2) 条例第6条第1項の規則で定める器具の明細を記載した書類

(3) 申請者(法人にあってはその役員を,営業について成年者と同一の能力を有しない未成年者にあってはその法定代理人(法定代理人が法人である場合にあっては,その役員)を含む。)の略歴を記載した書面

(4) 法人又は営業について成年者と同一の能力を有しない未成年者でその法定代理人が法人であるものにあっては,当該法人の登記事項証明書

(5) 個人にあっては,住民票の写し又はこれに代わる書面

(6) 浄化槽管理士の略歴を記載した書面及び住民票の写し又はこれに代わる書面

(7) 浄化槽管理士免状の写し

(8) 浄化槽の保守点検の事業計画書

(9) 営業所の案内図及び平面図

(10) 浄化槽の保守点検に関する記録票

(11) 申請者が確実にできる浄化槽清掃業者の氏名又は名称及び営業所の所在地を記載した書面

(12) 浄化槽の保守点検の業務に関する研修計画書

(13) 条例第2条第3項の規定により有効期間の満了後引き続き保守点検業を営もうとする者にあっては,浄化槽管理士が条例第6条第6項に規定する浄化槽の保守点検の業務に関する研修を受講したことを証する書面の写し

(平17規則4・平24規則5・令2規則3・一部改正)

(登録簿の閲覧)

第3条 条例第3条第3項の規定により登録簿の閲覧を請求しようとする者は,閲覧請求書を市長に提出しなければならない。

2 市長は,次の各号のいずれかに該当する者の閲覧を停止し,又は禁止することができる。

(1) この規則又は係員の指示に従わない者

(2) 登録簿を汚損し,若しくはき損し,又はそのおそれがあると認められる者

(3) 他人に迷惑を及ぼし,又はそのおそれがあると認められる者

3 登録簿の閲覧所を上下水道局水質管理課内に置く。

4 閲覧所における登録簿の閲覧時間は,宇都宮市の執務時間を定める規則(平成元年規則第22号)第1条の執務時間中とする。

5 閲覧所の休日は,宇都宮市の休日を定める条例(平成元年条例第4号)第1条第1項各号に定める日とする。

6 市長は,登録簿の整理その他必要がある場合は,臨時に休日を設け,又は閲覧時間を変更するものとし,その旨を閲覧所に掲示する。

(平14規則32・平23規則7・令4規則12・一部改正)

(変更の届出)

第4条 条例第5条第1項の規定による届出は,浄化槽保守点検業登録事項変更届出書に当該変更を生じた事項に係る書類を添えて,市長に提出するものとする。

(営業所ごとに備える器具)

第5条 条例第6条第1項の規定により規則で定める器具は,次に掲げるものとする。

(1) 水素イオン濃度指数測定器具

(2) 塩素イオン濃度測定器具

(3) 亜硝酸性窒素測定器具

(4) 残留塩素濃度測定器具

(5) 透視度測定器具

(6) 汚泥沈でん率測定器具

(7) 溶存酸素濃度測定器具

(8) 温度測定器具

(9) テスター

(10) 水準測定器具

(11) 空気流量測定器具

(12) スカム・汚泥厚測定器具

(帳簿の記載事項)

第6条 条例第6条第2項の規定により保守点検業者が備える帳簿の記載事項は,次に掲げる事項とする。

(1) 浄化槽管理者の氏名又は名称及び住所

(2) 浄化槽の設置場所

(3) 浄化槽の形式又は認定番号及び処理方式並びに処理能力

(4) 保守点検年月日

(5) 保守点検の結果

(6) 保守点検を行った浄化槽管理士の氏名及びその者が交付を受けた浄化槽管理士免状の交付番号

(7) 条例第6条第4項の規定により通知をしたときは,その通知の年月日及び内容

2 前項の帳簿は,浄化槽の保守点検を契約をしている浄化槽ごとに作成し,かつ,これに浄化槽管理者との保守点検に関する委託契約書又はその写しを添付しなければならない。

3 浄化槽保守点検業者は,前2項の帳簿及び添付書類を各事業年度(事業年度の定めのないときは,毎年4月1日から翌年3月31日までとする。)の末日をもって閉鎖し,閉鎖後3年間当該帳簿及び添付書類を保存しなければならない。

(清掃の通知)

第7条 条例第6条第4項の規定により,保守点検業者が浄化槽管理者及び浄化槽清掃業者に通知する事項は,次のとおりとする。

(1) 浄化槽管理者の氏名又は名称(浄化槽清掃業者に通知する場合に限る。)

(2) 浄化槽の設置場所

(3) 浄化槽の形式又は認定番号及び処理方式並びに処理能力

(4) 保守点検日

(5) スカム厚,汚泥厚及びばっ気槽混合液の汚泥沈でん率

(6) 浄化槽で特に清掃を必要とする場所

(標識の掲示)

第8条 保守点検業者は,営業所内の見やすい場所に,次に掲げる事項を記載した標識を掲げるものとする。

(1) 氏名又は名称

(2) 法人にあっては,その代表者の氏名

(3) 登録番号及び登録年月日

(4) 営業所ごとの専任の浄化槽管理士の氏名及びその者が交付を受けた浄化槽管理士免状の交付番号

(様式)

第9条 条例及びこの規則に規定する申請書等の様式は,別に定める。

(補則)

第10条 この規則に定めるもののほか必要な事項は,別に定める。

この規則は,平成8年4月1日から施行する。

(平成14年3月29日規則第32号)

この規則は,平成14年4月1日から施行する。

(平成17年3月7日規則第4号)

この規則は,平成17年3月7日から施行する。

(平成23年3月31日規則第7号)

この規則は,平成23年4月1日から施行する。

(平成24年3月23日規則第5号)

この規則は,平成24年4月1日から施行する。

(令和2年3月24日規則第3号)

この規則中第1条の規定は令和2年4月1日から,第2条の規定は令和7年4月1日から施行する。

(令和4年3月31日規則第12号)

この規則は,令和4年4月1日から施行する。

宇都宮市浄化槽保守点検業者の登録に関する条例施行規則

平成7年12月19日 規則第28号

(令和7年4月1日施行)

体系情報
第8類 生/第2章
沿革情報
平成7年12月19日 規則第28号
平成14年3月29日 規則第32号
平成17年3月7日 規則第4号
平成23年3月31日 規則第7号
平成24年3月23日 規則第5号
令和2年3月24日 規則第3号
令和4年3月31日 規則第12号