○宇都宮市サン・アビリティーズ条例

平成15年3月25日

条例第11号

(設置)

第1条 障害者の教養,文化及び体育の向上を図り,その社会参加を促進し,もって障害者の福祉の増進に寄与するため,サン・アビリティーズを設置する。

(定義)

第2条 この条例において「障害者」とは,障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第4条第1項に規定する障害者及び同条第2項に規定する障害児をいう。

(平24条例12・平25条例37・一部改正)

(名称及び位置)

第3条 サン・アビリティーズの名称及び位置は,次のとおりとする。

名称 宇都宮市サン・アビリティーズ

位置 宇都宮市屋板町251番地1

(事業)

第4条 サン・アビリティーズにおいて行う事業は,次のとおりとする。

(1) 障害者の教養,文化及び体育の向上に関すること。

(2) 障害者の機能回復及び健康の増進に関すること。

(3) 障害者の交流に関すること。

(4) その他サン・アビリティーズの目的を達成するため必要な事業

(使用者の範囲)

第5条 サン・アビリティーズを使用することができる者は,次に掲げる者とする。

(1) 障害者及びその介護者

(2) その他市長が前号と同様の状態にあると認める者

2 市長は,前条に規定する事業目的のため必要と認められるとき及び施設の運営上支障がないと認めるときは,前項の規定にかかわらず,障害者以外の者に施設を使用させることができる。

(使用許可)

第6条 サン・アビリティーズを使用しようとする者は,市長の許可を受けなければならない。

2 市長は,サン・アビリティーズの管理上必要があると認めるときは,前項の許可に条件を付することができる。

(使用許可の制限)

第7条 市長は,サン・アビリティーズの使用が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは,その使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 設備,器具等をき損し,又は汚損するおそれがあるとき。

(3) 営利を目的とするとき。

(4) 管理上支障があるとき。

(5) その他市長が適当でないと認めるとき。

(使用料)

第8条 サン・アビリティーズの使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は,別表の該当する金額の合計額を使用料として,使用の許可を受ける際に納付しなければならない。

(平16条例37・一部改正)

(使用料の減免)

第9条 市長は,特別の理由があると認めるときは,使用料の全部又は一部を免除することができる。

(使用料の不還付)

第10条 既納の使用料は,還付しない。ただし,市長が特別の理由があると認めたときは,その全部又は一部を還付することができる。

(使用許可の取消し等)

第11条 市長は,使用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは,その使用を停止し,又は使用許可を取り消すことができる。この場合において,使用者が損害を受けることがあっても,市はその責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく施行規則に違反したとき。

(2) 第7条各号の規定に該当したとき。

(3) 使用許可の条件に違反したとき。

(4) 偽りその他不正の行為により使用の許可を受けたとき。

(5) その他市長が管理上必要があると認めるとき。

(入場の制限)

第12条 市長は,次の各号のいずれかに該当する者に対して入場を拒み,又は退場を命ずることができる。

(1) 伝染性疾病のある者

(2) 酒気を帯びている者

(3) その他管理上必要な指示に従わない者

(指定管理者による管理)

第13条 市長は,サン・アビリティーズの設置目的を効果的に達成するため,地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づく指定管理者(以下「指定管理者」という。)にサン・アビリティーズの管理を行わせることができる。

(平17条例42・全改)

(指定管理者が行う業務の範囲)

第14条 前条の規定により指定管理者にサン・アビリティーズの管理を行わせる場合に当該指定管理者が行う業務は,次に掲げる業務とする。

(1) 第4条各号に掲げる事業の実施に関する業務

(2) サン・アビリティーズの使用の許可及び制限に関する業務

(3) サン・アビリティーズの維持管理に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか,市長が必要と認める業務

2 前項に規定する場合において,第6条第7条第11条及び第12条の規定の適用については,これらの規定中「市長」とあるのは,「指定管理者」とする。

(平17条例42・追加)

(指定管理者が行う管理の基準)

第15条 指定管理者は,この条例及びこの条例に基づく規則の定めるところに従い,適正にサン・アビリティーズの管理を行わなければならない。

(平17条例42・追加)

(委任)

第16条 この条例の施行について必要な事項は,市長が定める。

(平17条例42・旧第14条繰下)

この条例は,平成15年4月1日から施行する。

(令元条例17・旧附則・一部改正,令2条例11・旧第1項・一部改正)

(平成15年12月19日条例第38号)

(施行期日)

1 この条例は,平成16年4月1日から施行する。

(平成16年12月27日条例第37号)

(施行期日)

1 この条例は,平成17年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(平成17年6月24日条例第42号)

(施行期日)

1 この条例は,公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に改正前の第13条の規定により管理を委託しているサン・アビリティーズの管理については,地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)の施行の日から起算して3年を経過する日(同日前に地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき当該施設の管理に係る指定をした場合には,当該指定に係る期間の初日の前日)までの間は,なお従前の例による。

3 指定管理者にサン・アビリティーズの管理を行わせる場合においては,当該管理を行わせる日前にこの条例による改正前の宇都宮市サン・アビリティーズ条例の規定により市長がした許可その他の行為又は市長に対してなされた申請その他の行為(同日以後の使用に係るものに限る。)は,この条例による改正後の宇都宮市サン・アビリティーズ条例の規定により指定管理者がした許可その他の行為又は指定管理者に対してなされた申請その他の行為とみなす。

(平成19年12月21日条例第85号)

(施行期日)

1 この条例は,平成20年4月1日から施行する。

(平成23年12月20日条例第35号)

この条例は,平成24年4月1日から施行する。

(平成24年3月23日条例第12号)

この条例は,平成24年4月1日から施行する。

(平成25年3月22日条例第37号)

この条例は,平成25年4月1日から施行する。

(平成26年3月24日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は,平成26年4月1日から施行する。

(令和元年7月3日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は,令和元年10月1日から施行する。

(令和元年10月1日条例第17号)

この条例は,令和2年1月4日から施行する。

(令和2年3月24日条例第11号)

この条例は,令和2年4月11日から施行する。

(令和2年12月23日条例第46号)

(施行期日)

1 この条例は,令和3年4月1日から施行する。

別表(第8条関係)

(平15条例38・平16条例37・平19条例85・平23条例35・平26条例2・令元条例2・令2条例46・一部改正)

(1) 体育館

使用区分

金額(1時間当たり)

全面使用

スポーツに使用する場合

一般

1,600円

中学生以下

790円

スポーツ以外に使用する場合

一般

3,330円

中学生以下

1,650円

部分使用

2分の1使用

スポーツに使用する場合

一般

820円

中学生以下

400円

スポーツ以外に使用する場合

一般

1,650円

中学生以下

810円

バドミントンに使用する場合(1面につき)

一般

480円

中学生以下

230円

卓球に使用する場合(1台につき)

一般

230円

中学生以下

110円

(2) 研修室等

施設名

金額

午前9時から正午まで

正午から午後5時まで

午後5時から午後9時まで

研修室

1,020円

1,720円

1,370円

多目的ホール

620円

1,030円

830円

音楽室

620円

1,030円

830円

教養娯楽室

490円

830円

660円

ミーティングルーム

320円

550円

440円

相談室

160円

270円

220円

(3) 器具

器具名

金額

附属物品

ポータブルプレーヤー(1式)

1使用時間帯(午前9時から正午まで,正午から午後5時まで又は午後5時から午後9時までをいう。)につき

610円

ハンディマイク2本,卓上マイクスタンド及び床上マイクスタンド1台

ステレオセット(1台)

660円


16ミリ映写機(1式)

760円

映写機1台及びスクリーン

スライド映写機(1台)

620円

映写機1台及びスクリーン

ビデオデッキ

230円

テレビ1台

ディスクゴルフ(1式)

1時間につき

100円

移動式ゴール1台及びディスク30枚

ビームライフル(1式)

210円

ターゲット1台及びディスプレイ

備考

1 やむを得ない理由により許可を受けた使用時間帯を超えて使用するときの金額は,1時間(1時間未満は1時間とする。)につき当該施設等に係る金額の1時間相当額(10円未満の端数が生じたときは,その端数を切り捨てた額)とする。ただし,許可を受けた使用時間帯の前又は後で,使用料が設定されていない時間に施設等を使用するときの金額は,当該使用時間帯(2つ以上の使用時間帯を継続して使用する場合にあっては,直近の使用時間帯とする。)の前又は後それぞれについて,その超過時間1時間(1時間未満は1時間とする。)につき当該施設等に係る金額の1時間相当額の1.25倍の額(10円未満の端数が生じたときは,その端数を切り捨てた額)とする。

2 各使用時間帯には,準備,後片付け等利用に必要な一切の時間を含むものとする。

宇都宮市サン・アビリティーズ条例

平成15年3月25日 条例第11号

(令和3年4月1日施行)

体系情報
第7類 生/第1章 社会福祉
沿革情報
平成15年3月25日 条例第11号
平成15年12月19日 条例第38号
平成16年12月27日 条例第37号
平成17年6月24日 条例第42号
平成19年12月21日 条例第85号
平成23年12月20日 条例第35号
平成24年3月23日 条例第12号
平成25年3月22日 条例第37号
平成26年3月24日 条例第2号
令和元年7月3日 条例第2号
令和元年10月1日 条例第17号
令和2年3月24日 条例第11号
令和2年12月23日 条例第46号