○宇都宮市河内農村体験交流館条例

平成19年3月5日

条例第24号

(設置)

第1条 農村の自然環境,伝統文化等の豊かな資源を活かし,多様な農村交流活動を促進し,農村地域の活性化を図るため,河内農村体験交流館(以下「交流館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 交流館の名称及び位置は,次のとおりとする。

名称 宇都宮市河内農村体験交流館

位置 宇都宮市下ケ橋町2843番地

(事業)

第3条 交流館の事業は,次のとおりとする。

(1) 農村交流事業の開催に関すること。

(2) 地場農産物等を活用した農産加工体験に関すること。

(3) その他農村地域の活性化に関する事業

(使用許可)

第4条 交流館を使用しようとする者は,市長の許可を受けなければならない。

2 市長は,交流館の管理上必要があると認められる場合には,前項の許可に条件を付することができる。

(使用の制限)

第5条 市長は,交流館の使用が次の各号のいずれかに該当するときは,その使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設又は附属設備をき損し,又は汚損するおそれがあるとき。

(3) 交流館の管理上支障があると認めるとき。

(4) その他市長が適当でないと認めるとき。

(使用料)

第6条 交流館の使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は,使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料の額は,別表のとおりとする。

3 使用料は,第4条第1項の許可を受ける際納付しなければならない。

4 市長は,特別の理由があると認めるときは,使用料の全部又は一部を免除することができる。

5 既納の使用料は,還付しない。ただし,市長が特別の理由があると認めたときは,その全部又は一部を還付することができる。

(特別の設備等)

第7条 使用者は,交流館の使用に当たって,特別の設備をし,又は備付けの器具以外の器具を搬入して使用しようとするときは,あらかじめ,市長の許可を受けなければならない。

2 市長は,必要があると認めるときは,使用者の負担において特別の設備をさせることができる。

(許可の取消し等)

第8条 市長は,使用者が次の各号のいずれかに該当するときは,交流館の使用を制限し,又はその許可を取り消すことができる。この場合において,使用者が損害を受けることがあっても,市はその責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例の施行規則に違反したとき。

(2) 第5条各号の規定に該当するとき。

(3) 第4条第2項の条件に違反したとき。

(4) 詐欺その他不正な手段により第4条第1項の許可を受けたとき。

(5) その他市長が管理上必要があると認めたとき。

(委任)

第9条 この条例の施行について必要な事項は,市長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は,平成19年3月31日から施行する。

(河内町の編入に伴う経過措置)

2 河内町の編入の日前に,河内町農村体験交流館の設置及び管理に関する条例(平成17年河内町条例第15号)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,この条例の相当規定によりなされた処分,手続その他の行為とみなす。

別表(第6条関係)

区分

金額(1時間当たり)

会議室兼交流スペース

200円

加工室

300円

調理室

100円

全館

600円

備考

1 やむを得ない理由により許可を受けた使用時間を超えて使用するときの金額は,1時間(1時間未満は1時間とする。)につき当該施設に係る金額の1時間相当額とする。

2 各使用時間帯には,準備,後片付け等利用に必要な一切の時間を含むものとする。

宇都宮市河内農村体験交流館条例

平成19年3月5日 条例第24号

(平成19年3月31日施行)