○宇都宮市入学一時金貸付条例施行規則

平成19年3月23日

教育委員会規則第11号

(趣旨)

第1条 この規則は,宇都宮市入学一時金貸付条例(平成19年条例第66号。以下「条例」という。)第11条の規定に基づき,条例の施行について必要な事項を定めるものとする。

(貸付申請手続)

第2条 条例第5条第1項の規定による申請は,入学一時金貸付申請書に次の書類を添えて教育委員会(以下「委員会」という。)に提出しなければならない。

(1) 条例第2条第2号に規定する高等学校等に入学を許可された者(以下「入学許可者」という。)の出身学校長の推薦調書

(2) その他委員会が必要と認める書類

(決定通知)

第3条 条例第5条第2項の規定により入学一時金の貸付けを受ける者を決定したときは,委員会は,入学一時金貸付決定通知書により当該貸付者に通知する。

(借用証書)

第4条 前条の通知を受けた者は,速やかに連帯保証人と連署し,連帯保証人の印鑑証明書を添付のうえ,入学一時金借用証書兼誓約書(以下「借用証書」という。)を委員会に提出しなければならない。

2 前項の連帯保証人は,独立の生計を営む成年であって,確実な保証能力があり,かつ,市税を滞納していない者でなければならない。

(入学一時金の交付)

第5条 入学一時金は,前条第1項の借用証書を提出した者に交付する。

(異動の届出)

第6条 入学一時金の貸付けを受けた者(以下「借受人」という。)は,次の各号のいずれかに該当するときは,直ちに異動届によりその旨を委員会に届け出なければならない。

(1) 入学許可者が入学しなかったとき。

(2) 借受人又は連帯保証人の住所又は氏名を変更したとき。

(3) 連帯保証人を変更しようとするとき。

(死亡の届出)

第7条 借受人が死亡したときは,その者の遺族又は連帯保証人は,直ちに死亡が確認できる書類によりその旨を委員会に届け出なければならない。

(免除の申請)

第8条 条例第9条の規定により貸付けを受けた入学一時金の返還の免除を受けようとする者は,入学一時金返還免除申請書にその経済的事情を明らかにする書類を添えて委員会に提出しなければならない。

2 委員会は,前項の申請書を受理したときは,その内容を審査し,免除する正当な理由があると認めたときは,入学一時金返還免除決定通知書を当該申請者に交付するものとする。

(返還)

第9条 委員会は,入学一時金の返還の義務を生じた者に対して,入学一時金返還明細書に基づき,毎年度入学一時金に係る返還金の納入通知書を発付する。

2 前項の規定による納入通知を受けた者は,その定めるところにより当該返還金を納付しなければならない。

3 借受人は,入学一時金返還明細書の内容に変更の必要がある場合は,委員会と協議しなければならない。

(延滞金免除申請手続)

第10条 条例第10条第2項の規定により延滞金の全部又は一部の免除を申請しようとするときは,延滞金免除申請書を委員会に提出しなければならない。

2 委員会は,前項の申請書を受理したときは,その内容を審査し,免除する正当な理由があると認めたときは,延滞金免除決定通知書を当該申請者に交付するものとする。

(様式)

第11条 この規則に規定する申請書等の様式は,別に定める。

(補則)

第12条 この規則に定めるもののほか必要な事項は,委員会が別に定める。

この規則は,平成19年4月1日から施行する。

宇都宮市入学一時金貸付条例施行規則

平成19年3月23日 教育委員会規則第11号

(平成19年4月1日施行)