○宇都宮市路上喫煙等による被害の防止に関する条例施行規則

平成20年6月30日

規則第38号

(趣旨)

第1条 この規則は,宇都宮市路上喫煙等による被害の防止に関する条例(平成20年条例第32号。以下「条例」という。)第8条の規定に基づき,条例の施行について必要な事項を定めるものとする。

(禁止区域の指定等に係る告示事項)

第2条 条例第5条第2項(同条第3項において準用する場合を含む。)の規定による告示は,次に掲げる事項について行うものとする。

(1) 禁止区域の範囲

(2) 指定し,又はそれを解除し,若しくは変更する年月日

(路上喫煙等防止指導員)

第3条 条例第9条に規定する過料の処分に係る事務(次条の規定による告知及び弁明の機会の付与,第5条の規定による過料の処分のうち即日行うもの及び第6条ただし書の規定による過料の徴収に係る事務に限る。)その他の路上喫煙等による被害の防止に関する事務を行わせるため,路上喫煙等防止指導員(以下「指導員」という。)を置く。

2 指導員は,市長が任命する。

3 指導員は,第1項の職務に従事するに当たっては,その身分を示す証明書を携帯し,関係人からの請求があったときは,これを提示しなければならない。

4 指導員は,宇都宮市みんなでごみのないきれいなまちをつくる条例施行規則(平成20年規則第41号)第5条第1項に規定するきれいなまち指導員を兼ねるものとする。

(告知及び弁明の機会の付与)

第4条 市長は,条例第9条の規定により過料の処分をしようとするときは,当該処分の対象となる者に対し告知書を交付することによって,あらかじめその旨を告知するとともに,弁明の機会を付与するものとする。

2 前項の規定による弁明は,弁明書を提出して行うものとする。

(過料の処分の通知等)

第5条 市長は,前条第1項の告知を受けた者が,同条第2項の弁明を行わない場合,又は同条第2項の弁明を行った場合であっても,その弁明に理由がないとき,若しくはその弁明にかかわらず,なお違反行為があると認められるときは,過料の処分をするものとする。

2 市長は,条例第9条の規定により過料の処分をしようとするときは,当該処分の対象となる者に対し,過料処分決定通知書を交付するものとする。

3 市長は,前条第1項の告知を受けた者が,同条第2項の弁明を行った場合において,当該告知を受けた者に違反行為がないと認められるときは,その者に対し,速やかにその旨を不処分決定通知書により通知するものとする。

(過料の納付)

第6条 前条第1項の処分に係る過料の納付は,同条第2項の通知を受けた日の翌日から起算して14日以内にしなければならない。ただし,第4条第2項の弁明を行わないで,前条第2項の通知を即時に指導員から受けた場合は,その指導員に対し,納付するものとする。

(様式)

第7条 この規則に規定する告知書等の様式は,別に定める。

(補則)

第8条 この規則に定めるもののほか必要な事項は,別に定める。

 抄

(施行期日)

1 この規則は,平成20年7月1日から施行する。ただし,第3条から第6条まで及び次項の規定は,平成21年4月1日から施行する。

宇都宮市路上喫煙等による被害の防止に関する条例施行規則

平成20年6月30日 規則第38号

(平成21年4月1日施行)