○宇都宮市中央卸売市場行政財産使用料規則

令和5年10月31日

規則第28号

(趣旨)

第1条 この規則は,別に定めがあるものを除くほか,地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第33条第3項の規定に基づき,宇都宮市中央卸売市場業務条例(昭和49年条例第57号。以下「条例」という。)第1条に規定する宇都宮市中央卸売市場における地方自治法(昭和22年法律第67号)第238条の4第7項の規定による行政財産の目的外使用に係る使用料について定めるものとする。

(評価額)

第2条 この規則において,「評価額」とは,時価をいう。

2 土地の一部を使用許可する場合にあっては,当該土地の評価額を当該土地の全面積で除して得た額に使用許可する面積を乗じて得た額を評価額とする。

(使用料)

第3条 使用料の年額は,次の各号の区分に応じ,当該各号の定めるところにより算出して得た額の範囲内において市長が定める額(使用期間が1年に満たない部分については,その額をその年度の日数で除して得た額に当該使用許可日数を乗じて得た額)とする。

(1) 土地(次号に掲げるもの及び条例の規定による使用料の適用を受けるものを除く。) 評価額に100分の4を乗じて得た額

(2) 電柱敷地等 電気通信事業法施行令(昭和60年政令第75号)第8条に規定する額

2 前項の規定にかかわらず,同項第1号及び第2号に規定するもののうち使用期間が1月未満のものにあっては,当該市長が定める額に100分の110を乗じて得た額を使用料とする。

3 前2項の場合において,その額に10円未満の端数が生じたとき又はその全額が10円未満のときは,その端数又はその全額を切り捨てる。

(使用料の徴収)

第4条 行政財産の使用許可を受けた者は,使用料を使用の際又は毎年度定期に納付しなければならない。

2 市長は,使用料の徴収上有利であることその他特別の理由があるときは,前項の規定にかかわらず,使用料を毎月に分割して徴収することができる。

3 前2項の規定による使用料は,数年度分又はその年度分若しくは数箇月分を前納することを妨げない。

(使用料の減免)

第5条 行政財産の使用について,公用その他の理由により,市長が特に必要があると認めるときは,使用料を減免することができる。

(過料)

第6条 詐欺その他不正の行為により,第3条に定める使用料の徴収を免れた者に対しては,その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額以下の過料を科する。

2 第3条に定める使用料の徴収に関し職務の執行を妨げた者に対しては,50,000円以下の過料を科する。

(補則)

第7条 この規則に定めるもののほか必要な事項は,別に定める。

(施行期日)

1 この規則は,令和5年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現に行政財産をその目的外に使用している者に係る使用料については,第3条の規定にかかわらず,当該使用許可期間中は,なお従前の例による。

宇都宮市中央卸売市場行政財産使用料規則

令和5年10月31日 規則第28号

(令和5年11月1日施行)