○天龍村定住促進条例

平成31年3月25日

条例第3号

天龍村定住促進条例

天龍村若者等定住促進条例(平成6年天龍村条例第51号)の全部を次のように改正する。

(目的)

第1条 この条例は、村民が将来に渡って「天龍村に住んで良かった」と、また村外の方々に「天龍村に住んでみたい」と思われるよう、過疎化、高齢化、情報化、国際化など社会経済情勢の変化や、多様化する住民ニーズに対応し、地域の特色を生かした個性あるむらづくりを推進するために必要な措置を講じ、定住促進と人口減少の緩和を図り、魅力あるむらづくりに寄与することを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において、用いる用語の定義は次による。

(1) 定住とは、本村の住民基本台帳に記載され、かつ、継続して居住することをいう。

(2) 住宅とは、専ら住居の用に供する個人の住宅をいう。

(3) Uターンとは、中学校又は高等学校卒業まで村に居住及び住所を有した者が村外に居住し、再び村に居住及び住所を有し、かつ永住の意思がある者をいう。

(4) Iターンとは、村外に居住していた者が村に居住及び住所を有し、かつ永住の意思がある者をいう。

(5) 後継者とは、新規学卒前後とも村に居住及び住所を有し、かつ永住の意思がある者をいう。

(6) 結婚とは、戸籍法(昭和22年法律第224号)第74条の規定により、婚姻の届出をすることをいい、内縁関係は含まない。

(奨励措置)

第3条 村長は、第1条の目的達成のため、次の各号に掲げる奨励措置を講ずるものとする。

(1) 定住を促進するため次の事業に補助金を交付する。

 住宅の新築事業

 住宅の増改築事業

 空き家等取得事業

 住宅用地取得事業

(2) 定住を促進するため次の事業に助成金を交付する。

 Uターン・Iターン助成事業

 後継者助成事業

 通勤助成事業

(3) 定住を促進するため次の祝金等を交付する。

 結婚祝金

 出産祝金

(4) 定住を促進するため、その他村長が必要と認めた奨励事業に奨励金を交付する。

2 前項の各号の補助金等は、要綱で定める額とする。

(適用条件)

第4条 この条例の適用を受けることができる者は、本村に居住及び住所を有し、かつ永住の意思がある者又は村長が認めた者とする。

2 前条の規定による補助金等の交付を受けようとする者は、要綱に定めるところにより村長に申請しなければならない。

3 以下に該当する者は申請することができない。

(1) 村税等を滞納している場合

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員

(補則)

第5条 この条例に定めるもののほか、条例の施行に関し必要な事項は要綱で定める。

附 則

この条例は、平成31年4月1日から施行し、平成34年3月31日限り、その効力を失う。ただし、要綱に定める、一定期間後に取得できる権利及び返還の規定は、その行為が終わるまでなおその効力を有する。

天龍村定住促進条例

平成31年3月25日 条例第3号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第9編 住民生活/第6章 地域振興
沿革情報
平成31年3月25日 条例第3号