○天龍村手話通訳者派遣事業実施要領

平成22年2月1日

告示第1号

天龍村手話通訳者派遣事業実施要領

(目的)

第1条 手話を用いて、聴覚障害者等の日常生活上の初歩的なコミュニケーションの支援と、聴覚障害者等との交流活動を促進することを目的とする。

(派遣対象者)

第2条 天龍村長(以下「村長」という。)が必要と認めた聴覚障害者等(以下「派遣対象者」という。)

(通訳者)

第3条 長野県登録手話通訳者(以下「通訳者」という。)

(派遣申請)

第4条 派遣対象者が通訳を依頼するときは、あらかじめ村長に申請書(様式第1号)を記入し提出しなければならない。

(派遣依頼)

第5条 村長は前項の規定により申請を受けた後、直ちに通訳者に派遣を依頼しなければならない。

(報告)

第6条 通訳者は事業の終了後に実績報告書兼手当請求書(様式第2号)を提出しなければならない。

(報償)

第7条 通訳者の報償費は次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 派遣時間に係る報償費は1時間当たりの単価に派遣時間を乗じて算出すること。ただし、1時間当たりの単価は、身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)に基づく身体障害者居宅介護支援のうち移動介護が中心である場合(身体介護を伴わず、かつ、所要時間30分以上1時間未満の場合)の単価に準ずること。

(2) 移送時間に係る報償費は1時間当たりの単価に移動時間を乗じて算出すること。ただし、1時間当たりの単価は、前号の1時間当たりの2分の1とすること。

(3) 旅費については次のとおりとすること。

 公共交通機関利用の場合

最も経済的で合理的な経路及び方法により算出すること。

 自家用車利用の場合

1キロ当たりのガソリン単価に自宅から派遣先までの最も経済的で合理的な経路による往復距離を乗じて算出すること。ただし、1キロ当たりのガソリン単価は私有車の公務使用に関する条例(昭和57年天龍村条例第15号)に準じた額とする。

(注意事項)

第8条 通訳者は、派遣対象者の人格を尊重し、その身上等に関する秘密を守り、身上等によって差別的扱いをしてはならないこと。

附 則

この要綱は、平成22年2月1日から施行する。

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天龍村手話通訳者派遣事業実施要領

平成22年2月1日 告示第1号

(平成22年2月1日施行)

体系情報
第10編 社会福祉/第3章 障害者福祉
沿革情報
平成22年2月1日 告示第1号