○小谷村特定農地貸付規程

平成17年7月20日

告示第19号

小谷村特定農地貸付規程

(趣旨)

第1条 この規程は、農業者以外の者が野菜や花等を栽培して、自然に触れ合うとともに、農業に対する理解を深めるため、特定農地貸付に関する農地法等の特例に関する法律(平成元年法律第58号。以下「法」という。)の規定に基づき、小谷村が行う特定農地貸付け(以下「貸付け」という。)の実施に関し必要な事項を定めるものとする。

(貸付主体)

第2条 本貸付けは、小谷村が実施するものとする。

(貸付対象農地)

第3条 貸付けに係る農地(以下「貸付農地」という。)の所在、地番、面積、貸付農地の所有者の氏名又は名称及び住所並びに該当農地について取得しようとする権利の種類は、小谷村特定農地貸付台帳に登載し、振興課農林係において閲覧に供する。

(貸付条件)

第4条 貸付条件は、次のとおりとする。

(1) 貸付期間は、5年を超えず、貸付農地ごとに設定した期間とする。

(2) 貸付けに係る賃料は、別に定めるものとする。

2 貸付農地において次に掲げる行為をしてはならないものとする。

(1) 建物及び工作物を設置すること。

(2) 営利を目的として作物を栽培すること。

(3) 貸付農地を転貸すること。

(募集の方法)

第5条 貸付けを受けようとする者の募集は、一般公募とする。

(申請の方法)

第6条 貸付けを受けようとする者は、小谷村特定農地借受申請書(様式第1号)を村長に提出するものとする。

(選考の方法)

第7条 村長は、前条の規定による申請書を提出した者(以下「申請者」という。)の中から貸付農地を借り受ける者(以下「借受者」という。)を決定するものとする。

(貸付契約の締結等)

第8条 村長は、借受者を決定したときは、小谷村特定農地貸付決定通知書(様式第2号)を当該借受者に通知し、これをもって貸付契約の締結とみなす。

(貸付契約の解約)

第9条 村長は、借受者が次の各号のいずれかに該当するときは、貸付契約を解約することができる。

(1) 借受者が小谷村特定農地借受解約届(様式第3号)を提出したとき。

(2) 第4条第2項に掲げる行為をしたとき。

(3) 貸付農地を正当な理由なく耕作しないとき。

(4) 村長が貸付けについて不適当と認めたとき。

2 村長は、前項各号の規定により貸付契約を解約するときは、小谷村特定農地貸付解約通知書(様式第4号)により当該借受者に通知しなければならない。

(貸付農地の返還)

第10条 借受者は、第4条第1項第1号の規定による貸付期間が満了したとき又は前条の規定により貸付契約を解約されたときは、速やかに貸付農地を原状に復し返還しなければならない。

(賃料の不還付)

第11条 既に納めた賃料は、還付しない。ただし、次に掲げる事由に該当する場合は、その一部又は全部を還付することができる。

(1) 借受者の責任によらない理由で農地が使用できなくなった場合

(2) 村長が相当の理由があると認めたとき。

(その他)

第12条 この規程に定めるもののほか、必要な事項については、村長が別に定める。

附 則

この告示は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月31日告示第16号)

この規程は、平成28年4月1日から施行する。

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小谷村特定農地貸付規程

平成17年7月20日 告示第19号

(平成28年4月1日施行)