○弥彦村立美術館設置条例施行規則

昭和62年6月26日

教育委員会規則第2号

弥彦村立美術館設置条例施行規則

(目的)

第1条 この規則は、弥彦村立美術館設置条例(昭和62年条例第14号。以下「条例」という。)第7条の規定に基づき、弥彦の丘美術館(以下「美術館」という。)の管理運営について、必要な事項を定めることを目的とする。

(開館時間)

第2条 美術館の開館時間は、午前9時から午後4時30分までとする。ただし、弥彦村教育委員会(以下「委員会」という。)が必要と認めたときは、変更することができる。

(休館日)

第3条 美術館の休館日は、12月28日から翌年の1月4日までとする。ただし、委員会が必要と認めたときは、臨時に開館又は閉館することができる。

(入館料の取扱い)

第4条 条例第5条による入館料は次のとおり取扱うものとする。

(1) 入館者から入館料を受けとって入館券の半券に受領印を押捺して本人に交付する。ただし、団体にあっては1枚の入館券に所要事項を記入して交付する。

(入館料の減免)

第5条 条例第5条ただし書による、委員会が、特に公益上必要と認めた場合とは、別表のとおりとする。

2 条例第5条のただし書により入館料の減免を受けようとする者は、弥彦の丘美術館入館料減免申請書(様式第1号)を委員会に提出しなければならない。

3 委員会は、入館料の減免を決定したときは、弥彦の丘美術館入館料減免決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

4 前2項の規定にかかわらず、別表の2に該当する者は、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳を提示して入館料の減免を受けることができる。

(用語の理解)

第6条 条例第5条中、大人とは、高校生以上及びこれに相当する年齢者、小人とは小学校児童以上中学校生徒までをいう。

(入館者の心得)

第7条 美術館に入館する者は、次の事項を守らなければならない。

(1) 施設及び展示品を損傷しないこと。

(2) 許可なしに撮影模造などしないこと。

(3) 他人の迷惑になるようなことはしないこと。

(4) その他職員の管理上の指示事項を守ること。

(資料の寄贈及び寄託)

第8条 美術館に資料の寄贈又は寄託をすることができる。

2 資料の寄贈又は寄託をしようとする者は、委員会の承認を得なければならない。

3 資料の寄贈又は寄託に要する経費は、原則として寄贈若しくは寄託者の負担とする。

4 資料の寄託を受けたときは寄託書を交付する。

5 寄託資料は、美術館の一般資料と同一の取扱いをする。

6 寄託資料が天災その他の不可抗力によって、損失を受けても委員会はその責を負わない。

(細則への委任)

第9条 この規則で定めるもののほか、必要な事項は委員会が定める。

この規則は、公布の日から施行する。

(平成9年3月26日教委規則第2号)

この規則は、平成9年4月1日から施行する。

(令和2年11月5日教委規則第5号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表

特に公益上必要と認める場合

減免する額

1

学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する村内の小学校、中学校の児童、生徒又はこれらの者の引率者が教育課程に基づく教育活動として観覧する場合

入館料の全額

2

身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条に規定する身体障害者手帳の交付を受けた者、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条に規定する精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者又は療育手帳(知的障がい者の福祉の増進を図るため、児童相談所又は知的障害者更生相談所(知的障害者福祉法(昭和35年法律第37号)第9条第6項に規定する知的障害者更生相談所をいう。)において知的障がい者と判定された者に対して交付される手帳で、その者の障がいの程度その他の事項の記載があるものをいう。)の交付を受けた者及びこれらの者を介助する者が観覧する場合

入館料の全額

3

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第5条第11項に規定する障害者支援施設の入所者若しくは通所者、同条第7項若しくは第12項から第14項までに規定する障害福祉サービスを供与している施設の通所者、同条第26項に規定する福祉ホームの利用者又は医療法第7条第1項の許可を受けた病院の精神病床入院者及びこれらの者を引率する職員が観覧する場合

入館料の全額

4

村が主催する事業に施設等を利用する場合

入館料の全額

5

その他特に必要があると認める場合

その都度委員会が定める額

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弥彦村立美術館設置条例施行規則

昭和62年6月26日 教育委員会規則第2号

(令和2年11月5日施行)