○建設工事指名競争入札参加者指名基準

平成9年3月28日

告示第20号

建設工事指名競争入札参加者指名基準を次のように定め,平成9年4月1日より適用する。

(目的)

第1条 この基準は,大衡村建設工事執行規則(昭和60年大衡村規則第11号。以下「規則」という。)第7条第1項の規定に基づき,村が執行する建設工事の請負に係る指名競争入札に参加させようとする者(以下「入札参加者」という。)の指名について必要な事項を定め,もって指名競争入札の厳正かつ公平な執行を図ることを目的とする。

(指名の基準)

第2条 入札参加者の指名は,発注工事の種類ごとに,大衡村建設工事の競争入札参加者の資格を定める基準(昭和60年大衡村告示第54号)第2条の表中第2欄に示された等級に属する有資格者(規則第4条第1項の規定により競争入札の参加登録を受けた者をいう。以下同じ。)の中から行うものとする。

2 前項の規定にかかわらず必要がある場合は,直近上位及び下位の等級に属する有資格者の中から選定することができるものとし,この場合,その数は入札参加者の45パーセントを超えることができない。

3 次のいずれかに該当する工事については,第1項及び第2項の規定にかかわらず施行能力,施行実績,信用度及び発注時期における受注状況等を勘案して指名することができるものとする。

(1) 災害応急復旧工事

(2) 技術的に特殊な工事及びこれに関連する工事

(3) 技術的水準の維持を要する工事

(4) 短期間で完成を要する工事

(入札参加者の指名)

第3条 前条により入札参加者を指名する場合は,次によるものとする。

(1) 次に該当する場合は,指名する要件として考慮すること。

 工事実績が特に優秀であると認められること

 安全管理及び労働福祉の状況が優秀と認められるとき

(2) 次に該当する場合は,指名しない要件として考慮すること。

 不誠実な行為が認められるとき

 経営状況が不健全と認められるとき

 安全管理及び労働福祉の状況が不適当と認められるとき

2 前項に掲げるもののほか,次の事項を総合的に勘案するものとする。

ア 過去の工事成績

イ 手持ちの工事及び技術者の適正配置

ウ 当該工事に対する地域特性及び技術的特性

附 則(平成14年3月26日告示第25号)

この告示は,平成14年4月1日から施行する。

建設工事指名競争入札参加者指名基準

平成9年3月28日 告示第20号

(平成14年4月1日施行)

体系情報
第6編 務/第3章
沿革情報
平成9年3月28日 告示第20号
平成14年3月26日 告示第25号