○大衡村建設工事に係る競争入札の参加登録等に関する規程

平成14年2月25日

告示第13号

(趣旨)

第1条 この規程は,建設工事執行規則(昭和60年規則第11号。以下「規則」という。)第4条第3項及び第5条第5項の規定に基づき,村が執行する建設工事の請負に係る一般競争入札又は指名競争入札(以下「競争入札」という。)に参加するために村長の登録(以下「入札参加登録」という。)を受けようとする者(以下「登録申請者」という。)に必要な資格の基準及び入札参加登録の申請等必要な事項を定めるものとする。

(資格)

第2条 登録申請者は,規則第4条第2項に定めるもののほか,次の各号のいずれにも該当しない者でなければならない。

(1) 契約を締結する能力を有しない者(契約締結のために必要な同意を得ている被補助人,被保佐人又は未成年者を除く。)及び破産者で復権を得ない者。

(2) 第10条第1項の規定による入札参加資格の制限を受け,当該制限の期間を経過していない者(ただし,第4条第2項に掲げる場合を除く。)

(3) 所得税,法人税,消費税及び地方消費税を完納していない者

(4) 事業税及び村税を完納していない者

(5) 前各号に掲げる者のほか村長が特に不適格と認める者

(申請)

第3条 登録申請者は,次に掲げる書類を添えて,別に指定する競争入札参加資格審査申請書を村長に提出しなければならない。

(1) 経営事項審査の結果通知書(審査基準日が別に定める期間内のものに限る。)

(2) 所得税,法人税,消費税及び地方消費税の納税証明書

(3) 事業税及び村税の納税証明書

(4) その他村長が必要と認める書類

(申請期間)

第4条 入札参加登録の申請は,入札参加登録を行う日の属する年度の前年度の別に定める期間に行うものとする。

2 第9条第1項第3号に該当して入札参加登録を取り消された者で,競争入札に参加する資格を制限された期間が満了する日の翌日以後の競争入札に参加するためにその日の属する年度に係る入札参加登録を受けようとするものは,競争入札に参加する資格の制限を受けている期間内であっても,前項の期間に当該年度に係る入札参加登録の申請を行うことができる。

(審査等)

第5条 村長は,第3条の規定による申請があったときは,その内容の審査を行うものとする。

2 村長は,前項の審査の結果適格と認めたときは,競争入札参加業者登録簿に登録するとともに,建設工事入札参加資格登録通知書(様式第1号)を当該申請者に交付するものとする。

3 村長は,第1項の審査の結果不適格と認めたときは,建設工事入札参加資格不承認書(様式第2号)を当該申請者に通知するものとする。

(変更届)

第6条 前条第2項の建設工事入札参加資格登録通知書の交付を受けた者(以下「登録業者」という。)は,次に掲げる事項について変更があったときは,その事実を証する書類を添えて,遅滞なく別に指定する建設工事入札参加資格登録変更届を村長に提出しなければならない。

(1) 商号又は名称

(2) 住所又は所在地

(3) 代表者又は受任者の氏名

(4) 電話番号及びファクシミリ番号

(5) その他村長が必要と認める事項

(入札参加登録資格喪失届)

第7条 登録業者で規則第5条第3項及び第4項の有効期間が満了していないもの(以下「有資格者」という。)次の各号のいずれかに該当することとなった場合においては,当該各号に掲げる者は,次条の規定により入札参加登録の資格の継承申請を行う場合を除き,遅滞なく建設工事入札参加登録資格喪失届(様式第3号)を村長に提出しなければならない。

(1) 第2条第1号の規定に該当するに至った場合 成年後見人等

(2) 死亡した場合 その相続人

(3) 合併により消滅した場合 その役員であった者

(4) 破産により解散した場合 その破産管財人

(5) 合併又は破産以外の事由により解散した場合 その清算人

(6) 入札参加登録を受けた業種の営業を廃止した場合 有資格者

(資格の継承)

第8条 有資格者が次の各号のいずれかに該当することとなった場合において,当該各号に掲げる者で第2条各号のいずれにも該当しないものは,村長の承認を受けて入札参加登録の資格を継承することができる。

(1) 相続した場合 その相続人

(2) 法人を設立した場合 その法人

(3) 分割によりその事業の全部を承継した場合 承継した法人

(4) 合併した場合 合併後の法人

2 前項の承認を受けようとする者は,継承の原因を証する書面を添えて,建設工事入札参加登録資格継承申請書(様式第4号)を村長に提出しなければならない。

3 第1項の承認を受けた者の入札参加登録の有効期間は,被継承者の有効期間の残存期間とする。

(入札参加登録の取消し等)

第9条 村長は,有資格者が次の各号のいずれかに該当するときは,入札参加登録を取り消すものとする。

(1) 第7条各号のいずれかに該当することとなった場合で届出がなかったとき。

(2) 詐欺その他不正の手段により登録業者となったとき。

(3) 次のいずれかに該当する行為を行ったことが判明し,次条第1項の規定による資格制限を受けたとき。

 刑法(明治40年法律第45号)第96条の3第1項に規定する競売入札妨害若しくは同条第2項に規定する談合又は同法第198条に規定する贈賄

 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)第3条又は第8条第1項第1号に違反する行為

2 村長は,前項の規定により入札参加登録を取り消したときは,建設工事入札参加登録取消通知書(様式第5号)により,入札参加登録を取り消された者に通知するものとする。

3 入札参加登録を取り消された者は,前項の通知があった日から2年間(第1項第3号に該当する場合は,競争入札に参加する資格の制限を受けた期間),入札参加登録の資格を失う。

(参加資格の制限)

第10条 村長は,登録業者が地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項各号のいずれかに該当する事実が判明したときは,別に定めるところにより,当該有資格者に対し競争入札に参加する資格の制限(以下「資格制限」という。)を行うことができる。

2 村長は,資格制限をしようとするときは,あらかじめ,村工事請負業者等審査委員会の審議に付すものとし,資格制限を行うときは,理由を付してその旨を当該登録者に通知するものとする。

附 則

(施行期日)

1 この告示は,平成14年2月25日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の際現に入札参加登録を受けている者は,当該入札参加登録の有効期間が満了する日までの間,第2条に規定する入札参加登録の資格を有するものとみなす。

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大衡村建設工事に係る競争入札の参加登録等に関する規程

平成14年2月25日 告示第13号

(平成14年2月25日施行)