○大衡村万葉バスの設置及び管理に関する条例

平成15年3月7日

条例第1号

(趣旨)

第1条 この条例は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項及び道路運送法(昭和26年法律第183号)第78条第2号の規定に基づき,有償で運送の用に供するための自家用自動車(以下「万葉バス」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 交通の確保を図り,もって住民福祉の向上に寄与することを目的として,万葉バスを設置する。

(運行区間等)

第3条 万葉バスの運行路線及び運行区間は,次のとおりとする。

路線名

起点

終点

大森・中学校線

大衡村大森字西股32番4地先

大和町吉岡字西桧木1番地の3

大森線

大衡村大森字西股32番4地先

大和町吉岡字西桧木1番地の3

大森・楳田線

大衡村大森字西股32番4地先

大和町吉岡字西桧木1番地の3

大瓜線

大衡村大衡字亀岡19番地

大和町吉岡字西桧木1番地の3

衡上・松原線

大衡村大衡字平林63番2地先

大和町吉岡字西桧木1番地の3

2 万葉バスの運行回数,運行時刻及び停留所は,村長が別に定めるものとする。

(運行日)

第4条 万葉バスの運行日は,月曜日から金曜日までとし,土曜日,日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日並びに年末年始(12月29日から1月3日まで)は運行しない。

(運行制限等)

第5条 村長は,天災その他やむを得ない事由により万葉バスの運行上支障がある場合には,運行区間の制限,運行時刻の変更又は運行を中止することができる。

(車庫)

第6条 万葉バスの車庫は,宮城県黒川郡大衡村大衡字平林62番地内に置く。

(使用料)

第7条 万葉バスを利用する者(以下「利用者」という。)は,別表に定めるところにより,使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第8条 村長は,必要と認める者について,使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第9条 既に納付した使用料は還付しない。ただし,天災その他やむを得ない事由により村長が認めたときは,その全部又は一部を還付することができる。

(利用者の遵守事項)

第10条 利用者は次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 万葉バスの安全な運行のため,運転者の指示に従うこと。

(2) 他の利用者に危害を加えたり,迷惑となる行為をしないこと。

(3) 旅客自動車運送事業運輸規則(昭和31年運輸省令第44号。以下「運輸規則」という。)第52条各号に規定する物品を車内に持ち込まないこと。

(4) 運輸規則第53条に規定する行為をしないこと。

(5) 前各号に定めるもののほか,村長が別に定める。

(乗車の拒否)

第11条 村長は,万葉バスを利用しようとする者が,次の各号のいずれかに該当するときは,乗車を拒否するものとする。

(1) 運輸規則第13条の規定に基づいて行う措置に従わない者

(2) 前号に定める場合のほか,この条例に違反した者

(利用者に対する村の責任)

第12条 村長は,万葉バスの運行により,利用者に損害を与えた場合において,その責任が村にあると認められるときは,法令の定めるところにより,賠償の責に任ずるものとする。

2 利用者に対する責任は,乗車の時に始まり,下車をもって終わるものとする。

(利用者の損害賠償義務)

第13条 利用者は,その責任に帰すべき事由により,万葉バス又はその付帯施設をき損し,若しくは滅失したときは,村長の指示に従いこれを原状に復帰し,又はその損害を賠償しなければならない。

(業務等の委託)

第14条 村長は,万葉バスの運行業務及び使用料の収納事務の一部を委託することができる。

(規則への委任)

第15条 この条例に定めるもののほか,必要な事項は規則で定めるものとする。

附 則

(施行期日)

この条例は,平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成15年6月19日条例第14号)

この条例は,平成15年7月1日から施行する。

附 則(平成23年3月4日条例第1号)

この条例は,平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月7日条例第4号)

この条例は,平成25年4月1日から施行する。

別表(第7条関係)

万葉バス使用料

種別

使用料の額

一般

中学生以下

乗車1回につき

100円

無料

大衡村万葉バスの設置及び管理に関する条例

平成15年3月7日 条例第1号

(平成25年4月1日施行)