○大衡村認定こども園等入園選考方法及び選考基準に関する要綱

平成27年2月19日

訓令第2号

(趣旨)

第1条 この要綱は,児童福祉法(昭和22年法律第164号)第24条第3項の規定に基づき,入園に関する児童の選考における基準を定めることにより,公正な選考を確保するものである。

(入園選考)

第2条 村は,大衡村認定こども園等の受入れ能力を超える入園希望者がある場合その他やむを得ない事由があるときは,当該園に入園する児童を選考するものとする。

(選考基準)

第3条 選考については,別表の指数1により保育を必要とする基本基準を把握し,指数2の調整基準に該当する場合は合算し点数の高い児童から優先的に入園させるものとする。

2 入園指数の値が同じである場合は,優先順位の高いものから選考し,なお同じ判定となった場合は,申請日を以って判断するものとする。

附 則

この要綱は,平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成27年12月24日訓令第17号)

この要綱は,公布の日から施行する。

別表

第1(基本指数)

区分

保護者の状態等

基準指数

1

家庭外労働

(月64時間以上)

外勤

週5日以上又は月20日以上

7時間以上の就労

10

6時間以上7時間未満の就労

9

5時間以上6時間未満の就労

8

5時間未満の就労

6

上記以外

7時間以上の就労

8

6時間以上7時間未満の就労

7

5時間以上6時間未満の就労

6

5時間未満の就労

5

自営業・農業

事業主・専従者を証明する書類がある場合(確定申告書の控の写し等)

9

上記以外の場合

5

2

家庭内労働

(月64時間以上)

内職

6時間以上の就労

5

4時間以上6時間未満の就労

3

3

出産

出産前2か月,後3か月

9

4

疾病

入院1か月以上

10

上記以外の程度

5

居宅内療養

常時病臥

10

精神疾患

重度の症状

10

上記以外

8

一般療養

安静を要する状態

8

上記以外

5

5

障害

身体障害者手帳を有し1・2級程度

10

療育手帳を有しA1・A2・B1程度,精神障害者保健福祉手帳を有し1・2程度

10

療育手帳を有しB2程度,精神障害者保健福祉手帳を有し3級程度

8

身体障害者手帳を有し3級程度

6

身体障害者手帳を有し4~6級程度

4

6

看護・介護

入院付添

概ね1か月以上親族の入院付添うもの

10

上記以外

5

居宅介護等

重度障害者等の全介護(要介護5・4)

10

常時観察と介護を要する場合(要介護3)

8

上記以外の程度

4

7

災害

災害等による家屋の損傷,その他の災害復旧にあたるもの

10

8

就学等

就学・技術取得のため通学しているもの

8

9

求職中

日中求職活動のため,外出することを常態としているもの

3

10

虐待・DV等

児童の虐待・DVを受けている(恐れがある)場合

10

11

その他

死亡,離別,行方不明,拘禁等

10

上記に該当するものはないが,村で保育が必要と認める場合

状況判断

第2(調整指数)

区分

状況

調整指数

世帯の状況

ひとり親世帯

10

障がい者(児)等がいる世帯

2

生活保護世帯

5

65歳未満の同居の祖父母がいない世帯

2

18歳以上65歳未満の同居人がいて,その者が就労,疾病・障がい,介護等以外で保育できると認められる場合

-1

育児休業等明け(外勤者のみ)

1

申込みの状況

きょうだいが入園しているまたは同時申込みしている(求職中の場合は適用しない)

5

※1 この表の適用にあたっては,まず別表1の保育を必要とする区分のいずれかに該当しているかを調べ,これに対応する基準指数を把握する。なお,別表2の調整指数に該当する世帯である時は,その該当する調整指数を別表1の基準指数と合算し合計の指数の高い順に選考する。

※2 合計の指数の値が同じである時は,優先順位の高いものから選考するが,なお,同じ判定となった場合は,申請日をもって判断する。

大衡村認定こども園等入園選考方法及び選考基準に関する要綱

平成27年2月19日 訓令第2号

(平成27年12月24日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉
沿革情報
平成27年2月19日 訓令第2号
平成27年12月24日 訓令第17号