○大衡村水田飼料作物利用繁殖和牛生産支援事業実施要領

平成13年

(目的)

第1条 この事業は,繁殖和牛飼養農家の育成,確保を図ると共に,水田転作飼料作物を有効利用し,水田転作飼料作物の定着化と畜産飼養農家の経営安定に資するために支援するものとする。

(事業実施主体及び事業の内容)

第2条 事業実施主体は,JAあさひな及び繁殖和牛飼育に意欲的な農業者とし,事業の内容及び補助金については別表のとおりとする。

(事業の実施期間)

第3条 この事業の実施期間は,当該事業年度とする。

(事業の実施)

第4条 この事業により繁殖和牛(以下「導入牛」という。)を導入しようとする農業者(以下「導入飼養者」という。)は,JAあさひなに事業申請書を提出するものとする。また,JAあさひなは事業申請書を取りまとめの上,事業実施計画書を添えて大衡村長に申請するものとする。

(導入牛)

第5条 導入牛はJAあさひなによる市場購入とし,原則として農協預託事業と併用するものとする。

(1) 導入牛は,すみやかに家畜共済に加入するものとする。

(2) 家畜の導入は,転作水田に作付けされた飼料作物を有効に利用するためのものとする。

(3) 導入飼養者は,農協から引渡しを受けてから5年間,善良な管理者の注意をもって飼養管理にあたること。

(事業の推進指導)

第6条 この事業が円滑に推進されるように関係機関との連携を密にし,畜産農家の経営安定を図るため支援するものとする。

(助成)

第7条 村は,事業実施主体に対し,この事業に要する経費について,予算の範囲内において別に定めるところにより補助するものとする。

(その他)

第8条 この実施要領に定めるもののほか,この事業の推進に関し必要な事項については,その都度別に定めるものとする。

(事業確認)

第9条 担当課は,補助事業者の事業が適正に執行されるよう指導するとともに,その出来高状況について確認するものとする。

附 則

1 この要領は平成13年4月1日から施行する。

2 この要領制定以前(平成12年度導入)の和牛導入についても,この要領により適用するものとする。

3 この要領は,次年度以降の各年度において,当該補助金に係る予算が成立した場合に,当該補助金にも適用するものとする。

附 則(平成29年3月28日告示第44号)

この告示は,平成29年4月1日から施行する。

別表1(第2条関係)

事業名

経費

補助率

1.水田飼料作物利用繁殖和牛生産支援事業

転作飼料作物の効率的な利用と繁殖和牛農家の経営確立の促進に要する以下の経費

1/3以内

(1) 繁殖和牛導入

繁殖育成雌和牛の導入に要する経費

導入牛1頭当り定額150,000円以内

大衡村水田飼料作物利用繁殖和牛生産支援事業実施要領

平成13年 種別なし

(平成29年4月1日施行)