○防犯カメラの設置及び運用に関する要綱

平成29年1月16日

訓令第1号

(趣旨)

第1条 この要綱は,個人のプライバシーの保護に配慮し,次条に定める設置目的を達成するため,大衡村内に設置する防犯カメラの設置及び運用に関し必要な事項を定めることにより,その適正な設置運用を図るものとする。

(目的)

第2条 防犯カメラは,大衡村内における犯罪防止及び事故防止のために設置する。

(設置場所等)

第3条 防犯カメラを設置する場所及び台数は別表第1のとおりとし,カメラの設置箇所及び撮影方向等は別表第2のとおりとする。

2 防犯カメラの撮影区域の見やすい位置に,防犯カメラが作動していることを記載した表示板を掲示するものとする。

(管理責任者等)

第4条 防犯カメラを運用する者(以下「設置者等」という。)は,防犯カメラの適正な設置運用を図るため管理責任者を置く。

(1) 管理責任者は,総務課長とする。

(2) 管理責任者は,防犯カメラの操作を適正に行うため,操作取扱者を置く。

(3) 操作取扱者は,管理責任者が任命したものとする。

(設置者等及び管理責任者の責務)

第5条 設置者等及び管理責任者の責務は次の各号のとおりとする。

(1) 撮影された画像を適正に保存し,管理すること。

(2) 撮影された画像の利用や提供を制限すること。

(3) 問い合わせや苦情等に対して適切に対応すること。

(4) その他防犯カメラの適正な設置及び運用に関し,必要な措置をとること。

(画像等の管理)

第6条 画像の記録媒体は施錠可能な保管庫等へ保管し,外部への持ち出しや転送を禁止する。

2 保存した画像の不必要な複写や加工を禁止する。

3 画像の保存期間は1カ月間とし,保存期間を経過した画像速は速やかに消去するものとする。また,管理責任者は,保存期間経過による消去作業が確実に行われていることを確認するものとする。

(画像の利用及び閲覧・提供の制限)

第7条 記録された画像は,設置目的以外のために利用できない。また,次の各号に掲げる場合を除き第三者に閲覧又は提供することを禁止する。

(1) 法令に基づく場合

(2) 個人の生命,身体及び財産の安全の確保,その他公共の利益のために緊急の必要性がある場合

(3) 捜査機関等から,犯罪及び事故の捜査等のため情報提供を求められた場合

(4) 画像から識別される本人の同意がある場合又は本人に閲覧や画像の提供をする場合

2 画像を閲覧又は提供する場合は,運転免許証等の身分証明書の提示を求め,身元の確認を行うとともに確認結果を様式第1号に記録するものとする。

(委任)

第8条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,村長が別に定める。

附 則

この要綱は,平成29年4月1日から施行する。

別表第1

カメラ番号

設置場所

設置台数

1

大衡村大衡字平林地内

国道4号地下道内 西階段

1台

2

大衡村大衡字平林地内

国道4号地下道内 北西階段

1台

3

大衡村大衡字平林地内

国道4号地下道内 通路西

1台

4

大衡村大衡字平林地内

国道4号地下道内 通路東

1台

5

大衡村大衡字平林地内

国道4号地下道内 通路南

1台

6

大衡村大衡字平林地内

国道4号地下道内 通路北

1台

7

大衡村大衡字平林地内

国道4号地下道内 南階段

1台

8

大衡村大衡字平林地内

国道4号地下道内 北東階段

1台

別表第2

画像

画像

防犯カメラの設置及び運用に関する要綱

平成29年1月16日 訓令第1号

(平成29年4月1日施行)