○大衡村集落農業振興資金等貸付運用実施要領

平成31年4月11日

告示第57号

大衡村集落農業振興資金貸付運用実施要領(平成19年大衡村告示第34号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1 集落営農の推進と経営安定を図るため,大衡村集落営農経営安定資金貸付基金の貸付に関し,大衡村集落農業振興資金貸付規則(平成5年大衡村規則第12号。以下「振興資金規則」という。)第9条及び大衡村集落営農経営安定資金貸付規則(平成19年大衡村規則第6号。以下「安定資金規則」という。)第9条の規定に基づき,必要な事項を定めるものとする。

(貸付申請)

第2 資金の貸付を受けようとする者は,振興資金規則第4条及び安定資金規則第4条に規定する資金借受申請書を村長に提出するものとし,貸付決定後事業に着手するものとする。

(貸付対象事業)

第3 貸付の対象となる事業は,振興資金規則第2条第2項及び安定資金規則第2条第2項に規定する農業用生産施設機械,農業施設整備及び経営の維持安定を図るための事業とし,新品のほか中古品も対象とする。

2 振興資金規則第2条第2項ただし書きの村長が特に必要と認めるときとは,天災等により経営の維持運営に大きな支障をきたすものと認められた場合の運転資金等の事業とする。

(貸付限度額)

第4 振興資金規則第2条第3項ただし書きの村長が必要と認める額とは,天災等による経営安定のための運転資金等の限度額であり,その都度決定するものとする。

(貸付審査委員会)

第5 振興資金規則第5条第1項及び安定資金規則第5条第1項に規定する貸付の適否を決定するため,大衡村集落農業振興資金等貸付審査委員会(以下「貸付審査委員会」という。)を置く。ただし,災害その他の事由により緊急を要すると認められるときは,書面決議によることができる。

2 貸付審査委員会の構成員は,次のとおりとする。

(1) 宮城県仙台農業改良普及センター大衡村担当者

(2) あさひな農業協同組合大衡支店長

(3) 大衡村農業委員会事務局長

(4) 大衡村産業振興課長

3 貸付審査委員会に委員長を置き,委員長には大衡村産業振興課長が充たる。

4 貸付審査委員会の庶務は,大衡村産業振興課において処理する。

(連帯保証人)

第6 借受者が借用証書を作成するにあたっては,振興資金については家族以外の連帯保証人2名,安定資金については家族以外の連帯保証人4名をそれぞれ選定し,連帯保証人が自署,押印(実印)しなければならない。また,連帯保証人の所得証明書,資産証明書及び印鑑証明書を添付するものとする。

(営農計画の指導助言)

第7 村は,借受者の営農計画の達成支援のため,関係機関・団体と連携を図り逐次指導助言をするものとする。

(その他)

第8 この要領に定めるもののほか,必要な事項は別に定める。

附 則

この要領は,公布の日から施行する。

大衡村集落農業振興資金等貸付運用実施要領

平成31年4月11日 告示第57号

(平成31年4月11日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章 林/第2節
沿革情報
平成31年4月11日 告示第57号