○大衡村学校給食費補助金交付要綱

令和2年3月24日

告示第47号

(趣旨)

第1条 この要綱は,大衡村立大衡小学校及び中学校以外の義務教育諸学校に在籍する児童生徒の学校給食費を納付する保護者の経済的な負担の軽減を図るため,予算の範囲内において大衡村学校給食費補助金(以下「補助金」という。)を交付するものとし,その交付に関しては,大衡村補助金交付規則(昭和40年大衡村規則第4号。以下「規則」という。)に定めるもののほか,この要綱に定めるところによる。

(定義)

第2条 この要綱において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1) 「学校給食」とは,学校給食法(昭和29年法律第160号)第3条第1項に規定する学校給食をいう。

(2) 「学校給食費」とは,学校給食法第11条第2項に規定する学校給食費をいう。

(3) 「保護者」とは,学校教育法(昭和22年法律第26号)第16条に規定する保護者をいう。

(4) 「児童生徒」とは,学校教育法第17条第1項及び同条第2項に規定する学齢児童及び学齢生徒をいう。

(補助金の交付対象者)

第3条 この要綱における補助金の交付対象となる者は,次に掲げる要件をすべて満たす者とする。

(1) 学校教育法施行令(昭和28年政令第340号)第9条第1項に規定する区域外就学で大衡村立小中学校以外に就学する児童生徒及び特別支援学校に就学する児童生徒の保護者とする。

(2) 保護者及び児童生徒は,村内に住所を有するものとする。

(3) 村税等の村への納付金について,申請者及びその世帯に滞納がないこと。

(補助金交付の対象外)

第4条 前条の規定に関わらず,児童生徒の保護者が次の各号のいずれかに該当するときは,補助金の交付対象としない。

(1) 他市町村の制度により,学校給食費の全額助成又は全額減免若しくは全額免除を受けているとき。

(2) 学校給食費を滞納しているとき。

(補助金の交付申請)

第5条 この要綱に基づく補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は,大衡村学校給食費補助金交付申請書(様式第1号)に必要書類を添えて,当該年度の2月末日までに村長に提出するものとする。

(補助金の交付決定)

第6条 村長は,前条の申請書を受理し,適当と認めたときは,大衡村学校給食費補助金交付決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(補助金の額)

第7条 補助金の額は保護者が当該年度内に納付した学校給食費を限度とする。

(補助金交付の対象期間)

第8条 補助金交付の対象となる期間は,申請のあった在籍学年の年度末日までとする。

2 前項の規定にかかわらず,第3条の要件を満たさなくなった日の属する月で終わる。

(補助金の交付)

第9条 村長は,第6条の規定により補助金の交付決定について通知したときは,速やかに申請者に対し補助金を交付するものとする。

(補助金の交付決定の取り消し)

第10条 村長は,補助金の交付を受けた者(以下「交付決定者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認めるときは,補助金の交付決定の全部又は一部を取り消し,交付決定者に通知するものとする。

(1) 偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けたとき。

(2) この要綱の規定に違反したとき。

(3) その他補助金の交付決定を取り消す必要があると村長が認めたとき。

(補助金の返還)

第11条 村長は,前条の規定により補助金の交付決定を取り消したときは,交付した補助金の全部又は一部を返還させるものとする。

(その他)

第12条 この要綱に定めるもののほか,補助金の交付に関し必要な事項は,村長が別に定める。

附 則

この要綱は,令和2年4月1日から施行する。

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大衡村学校給食費補助金交付要綱

令和2年3月24日 告示第47号

(令和2年4月1日施行)