○大衡村感染症対策農畜産業支援資金利子補給事業補助金交付要綱

令和2年6月4日

告示第85号

(趣旨)

第1条 村は,新型コロナウイルス感染症(新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令(令和2年政令第11号)第1条により規定するものをいう。以下同じ。)により影響を受け,農畜産物の生産及び出荷活動に支障をきたす農業者等の営農継続を図るための資金(以下「農畜産業支援資金」という。)を農業者等に融資する農業協同組合に対し,予算の範囲内で感染症対策農畜産業支援資金利子補給事業補助金(以下「利子補給金」という。)を交付するものとし,その交付等に関しては,大衡村補助金交付規則(昭和40年大衡村規則第4号。以下「規則」という。)に定めるもののほか,この要綱の定めるところによる。

(貸付対象者)

第2条 この要綱において「農業者等」とは,新型コロナウイルス感染症により影響を受けた村内に住所を有する農業を営む個人及び,村内に所在する団体等の貸付対象者をいう。

(資金の融資)

第3条 利子補給金の交付の対象となる農畜産業支援資金は,次に掲げる農業協同組合と村の契約により,農業協同組合が農業者等に令和2年5月1日から令和3年3月31日までに融資した「アグリエール資金(新型コロナ対策)」とする。

2 農畜産業支援資金の融資条件は,次のとおりとする。

(1) 融資限度額 畜産農家については2年間の経費相当額,畜産農家以外については1年間の経費相当額とする。

(2) 償還期間 5年以内とする。

(3) 利率 無利子

(利子補給金)

第4条 村は,感染症対策農畜産業支援資金を融資した農業協同組合に対し,毎年1月1日から12月31日までの期間につき,融資平均残高(融資した農業協同組合における当該期間の農畜産業支援資金の融資額の毎日の最高残高の合計額の総和を年間の日数で除して得た額をいう。)に0.5パーセントを乗じて得た額の利子補給金を交付するものとする。

(融資の申請)

第5条 農畜産業支援資金の融資を受けようとする者は,農業協同組合に申請しなければならない。

(融資の決定)

第6条 前条の申請を受けた農業協同組合は,その内容を審査の上,融資の可否を決定しなければならない。

(融資の報告)

第7条 融資を実行した農業協同組合は,融資を実行した月の翌月15日までに村長に報告しなければならない。

(利子補給金の交付申請)

第8条 利子補給金の交付を受けようとする農業協同組合は,別記様式により毎年2月20日まで村長に申請しなければならない。

(利子補給金の交付)

第9条 利子補給金の交付は,額の確定後に交付するものとする。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか,利子補給金の交付に関し必要な事項は,村長が別に定める。

附 則

この要綱は,公布の日から施行する。

画像

大衡村感染症対策農畜産業支援資金利子補給事業補助金交付要綱

令和2年6月4日 告示第85号

(令和2年6月4日施行)