○農産物出荷促進支援金交付要綱

令和2年7月29日

告示第105号

(目的)

第1条 この要綱は,産地直売所等(以下「産直等」という。)へ出荷している農家等が,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により売り上げが減少するなどしていることから,農産物等の出荷を支援することを目的とし,予算の範囲内において,農産物出荷促進支援金(以下「支援金」という。)を交付する。

2 支援金の交付等に関しては,大衡村補助金交付規則(昭和40年大衡村規則第4号)に定めるもののほか,この要綱の定めるところによる。

(交付対象者)

第2条 支援金の交付対象者は,次の各号に掲げる要件のすべてを満たす者とする。

(1) 令和2年2月1日現在で村内に住民登録をしている農家若しくは同年2月1日現在で設立されている農地所有適格法人であること。

(2) 村内で生産,加工した農産物等(野菜,果樹,花卉,加工食品等で米,大豆及び麦は除く。)を産直等に出荷していること。

(3) 農産物等を出荷した際,販売手数料を支払っていること。なお,販売手数料を要しない直接販売や全額買取りは除く。

(4) 令和2年2月分から同年12月分までの販売手数料を産直等に支払っていること。なお,農地所有適格法人については,村内産直等への出荷分に限る。

(支援金の額)

第3条 支援金の額は,農産物等の出荷に係る販売手数料相当額とする。

(交付申請)

第4条 支援金の交付を受けようとする者は,農産物出荷促進支援金交付申請書兼請求書(様式第1号)に次の書類を添えて,村長に提出しなければならない。

(1) 産直等への出荷及び販売手数料が分かる書類の写し

(2) 振込先口座と口座名義の分かる通帳の写し

(3) その他村長が必要と認める書類

2 令和2年2月分から同年6月分の販売に係る支援金については同年10月30日まで,令和2年7月分から同年12月分の販売に係る支援金については令和3年1月29日までそれぞれ申請を行わなければならない。

(交付決定及び通知)

第5条 村長は,前条第1項の申請書兼請求書及び添付書類の内容を審査の上,支援金を交付することが適当と認めたときは,支援金の交付を決定し,農産物出荷促進支援金交付決定通知書(様式第2号)により,申請者に通知するとともに,支援金を交付するものとする。

(支援金の返還)

第6条 村長は,支援金の交付を受けた者が虚偽又は不正な方法によって交付を受けたと認めるときは,既に交付した支援金の全部について,返還を命ずるものとする。

(報告及び検査)

第7条 村長は,申請内容を確認するため,交付決定者に対し,必要な報告を求め,又は立入検査を行うことができる。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は,村長が別に定める。

附 則

この要綱は,公布の日から施行する。

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農産物出荷促進支援金交付要綱

令和2年7月29日 告示第105号

(令和2年7月29日施行)