○大衡村新型コロナウイルス畜産経営継続緊急支援金交付要綱

令和2年7月29日

告示第102号

(趣旨)

第1条 新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための外出自粛による外食需要等の減退により,枝肉価格及び子牛価格が急激に下落低迷しており,経営状態が悪化している肉用肥育牛・肉用繁殖牛農家に対し,予算の範囲において大衡村新型コロナウイルス畜産経営継続緊急支援金(以下「支援金」という。)を交付するものとし,その交付について必要な事項を定めるものとする。

(交付対象者)

第2条 支援金の交付対象者は,次に掲げる要件を満たす者とする。

(1) 支援金の交付対象者は,別表のとおり令和2年6月30日現在,村内に住所を有する肉用肥育牛又は肉用繁殖牛(乳用種,交雑種を除く。以下「牛」という。)を飼養している農家(畜産業を営む法人を含む。)で,引き続き村内で経営継続の意思があること。

(支援金の額)

第3条 支援金の額は別表のとおりとする。

(支援金の申請)

第4条 支援金の交付を受けようとする交付対象者は大衡村新型コロナウイルス畜産経営継続緊急支援金交付申請書(様式第1号)に次の書類を添えて村長に申請することとする。

(1) 令和2年6月30日時点で飼育している牛の個体認識番号が確認できる書類(様式第2号),個体認識番号を取得していない牛については分娩報告書等の写し

(2) 大衡村新型コロナウイルス畜産経営継続緊急支援金請求書(様式第3号)

(3) その他村長が必要と認める書類

2 交付申請は,1申請者につき1回を限度とする。ただし,村長が特に必要と認める場合は,この限りでない。

(支援金の交付)

第5条 村長は,支援金の交付を決定したときは,大衡村新型コロナウイルス畜産経営継続緊急支援金交付決定通知書(様式第4号)により申請者に通知するとともに,申請者が指定した金融機関の口座へ振込により支援金を交付するものとする。

2 村長は,前項の場合において,適正な交付を行うため必要があるときは,補助金の交付の申請に係る事項について修正を加えて補助金の交付を決定し,通知することができる。

3 第1項に規定する交付決定通知書兼確定通知書には必要な条件を付することができる。

(決定の取り消し)

第6条 村長は,申請者が次の事項に該当した場合は,支援金の交付決定の全部又は一部を取り消すことができるものとし,その場合は大衡村新型コロナウイルス畜産経営継続緊急支援金交付決定変更通知書(様式第5号)により通知する。

(1) 提出書類に虚偽の事項を記載し,又は支援金の執行に関し不正な行為があったとき。

(2) この要綱の規定に違反したとき。

(3) その他村長が不適当と認めたとき。

(支援金の返還)

第7条 村長は,前条の規定により支援金の交付決定の全部又は一部を取り消した場合において,すでに支援金が交付されているときは,大衡村新型コロナウイルス畜産経営継続緊急支援金(全額・一部)返還通知書(様式第6号)に取り消しの理由を記載し,支援金の返還を請求するものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は村長が別に定めるものとする。

附 則

この要綱は,令和2年7月29日から施行する。

別表(第2・3条関係)

交付対象者

交付対象飼養牛

支援額

村内で令和2年6月30日現在,肉用飼育牛・肉用繁殖牛を飼養している農家で引き続き村内で経営継続の意思があるもの。(畜産業を営む法人を含む。)

肉用肥育牛

1頭あたり10,000円

肉用繁殖牛

1頭あたり5,000円

画像

画像画像

画像

画像

画像

画像

大衡村新型コロナウイルス畜産経営継続緊急支援金交付要綱

令和2年7月29日 告示第102号

(令和2年7月29日施行)