○八千代市営霊園の設置及び管理に関する条例施行規則

平成22年3月31日

規則第13号

目次

第1章 総則(第1条・第2条)

第2章 芝生墓地(第3条―第15条)

第3章 合葬式墓地(第16条―第28条)

第4章 雑則(第29条―第33条)

附則

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この規則は,八千代市営霊園の設置及び管理に関する条例(平成22年八千代市条例第1号。以下「条例」という。)第33条の規定により,八千代市営霊園(以下「市営霊園」という。)の管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(開園時間)

第2条 市営霊園の開園時間は,午前8時30分から午後4時30分までとする。ただし,市長が特に必要があると認めるときは,開園時間を変更することができる。

第2章 芝生墓地

(利用許可の申請)

第3条 条例第5条第1項の許可(以下この章において「利用許可」という。)を受けようとする者は,八千代市営霊園芝生墓地利用許可申請書(第1号様式)に次に掲げる書類(住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)第30条の45に規定する外国人住民(以下「外国人住民」という。)にあっては,第2号に掲げる書類を除く。)を添付して,市長に提出しなければならない。

(1) 住民票の写し(世帯主である旨が記載されているものに限る。)

(2) 戸籍の謄本又は全部事項証明書

(3) 埋蔵しようとする焼骨に係る火葬許可証を所持している場合にあっては,当該火葬許可証及びその写し

(4) 前3号に掲げるもののほか,市長が必要と認める書類

(平24規則31・一部改正)

(許可証の様式)

第4条 条例第5条第2項の許可証の様式は,八千代市営霊園芝生墓地利用許可証(第2号様式)とする。

(公表する事項)

第5条 条例第7条第1項の規則で定める事項は,次に掲げる事項とする。

(1) 公募を行う期間

(2) 公募に係る芝生墓地の位置及び数

(3) 次条第1項第1号の抽選を行う場所及び日時

(4) 公募に係る利用許可の予定日

(5) 前各号に掲げるもののほか,市長が必要と認める事項

(利用予定者の決定)

第6条 条例第7条第3項の規定による利用許可の申請をすることができる者(以下この章において「利用予定者」という。)の決定は,次の各号に掲げる場合の区分に応じ,当該各号に定めるところにより行うものとする。

(1) 公募に係る芝生墓地を利用しようとする者(以下この条において「申込者」という。)の数が当該芝生墓地の数を超える場合 申込者のうちから抽選により選定された者を利用予定者とする。

(2) 前号に掲げる場合以外の場合 申込者を利用予定者とする。

2 市長は,必要があると認めるときは,前項に規定する利用予定者の決定に際し,第1号に掲げる申込者を第2号に掲げる申込者に優先して利用予定者として決定することができるよう,あらかじめ,次に掲げる申込者の区分ごとに,これらの申込者のうちから利用予定者として決定する者の数を定めることができる。

(1) 前項に規定する利用予定者の決定の日前に埋蔵又は収蔵をされたことがなく,かつ,分骨でない焼骨であって,当該申込者と次のいずれかの関係にあった者に係るものを所持している申込者

 配偶者(婚姻の届出をしていないが,事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を含む。)

 3親等以内の血族

 2親等以内の姻族

(2) 前号に掲げる申込者以外の申込者

(補欠者の決定)

第7条 市長は,前条第1項第1号に掲げる場合において,利用予定者の補欠者及びその補欠の順位を,抽選により,決定することができる。

2 市長は,利用予定者が市長の指定する期日までに利用許可の申請をしなかったとき又は利用予定者が条例第6条各号に掲げる要件のいずれかに該当しないことが明らかになったときは,前項の補欠者を補欠の順位に従い,利用予定者として決定するものとする。

(利用位置の指定)

第8条 利用予定者が利用することとなる芝生墓地の位置は,市長が指定する。

(管理料の納付期限)

第9条 条例第8条第2項の規則で定める期日は,6月30日(これにより難い場合にあっては,市長が別に指定する日)とする。

(設備の設置等の届出)

第10条 条例第9条第2項の規定による届出は,八千代市営霊園芝生墓地設備設置等工事着手届(第3号様式)を市長に提出して行うものとする。

2 前項の八千代市営霊園芝生墓地設備設置等工事着手届には,設計書その他の当該設置等に係る工事の内容を明らかにする図書を添付しなければならない。

3 利用許可を受けた者(以下この章において「利用者」という。)は,条例第9条第2項の墓碑その他の設備の設置等に係る工事を完了したときは,八千代市営霊園芝生墓地設備設置等工事完了届(第4号様式)により市長に届け出なければならない。

4 市長は,前項の規定による届出があったときは,当該設備が次条の基準に適合しているかどうかについて検査するものとする。

(墓碑その他の設備の基準)

第11条 条例第9条第3項の規則で定める基準は,別表左欄に掲げる設備の区分に応じ,同表右欄に定めるとおりとする。

(埋蔵等の届出)

第12条 利用者は,芝生墓地に焼骨を埋蔵しようとするときは,八千代市営霊園芝生墓地焼骨埋蔵・改葬届(第5号様式)に次に掲げる書類を添付して市長に届け出なければならない。

(1) 許可証

(2) 埋蔵しようとする焼骨に係る火葬許可証又は改葬許可証

2 利用者は,芝生墓地に埋蔵されている焼骨を改葬しようとするときは,八千代市営霊園芝生墓地焼骨埋蔵・改葬届に次に掲げる書類を添付して市長に届け出なければならない。

(1) 許可証

(2) 改葬しようとする焼骨に係る改葬許可証

3 市長は,利用者から前2項の規定による届出があったときは,許可証に焼骨の埋蔵又は改葬に関する事項を記入するものとする。

(立会い)

第13条 利用者は,焼骨の埋蔵又は改葬を行うときは,職員の立会いを求めなければならない。

(利用しなくなった旨の届出)

第14条 条例第11条の規定による届出は,八千代市営霊園芝生墓地利用終了届(第6号様式)に許可証を添付して行うものとする。

(地位の承継の届出)

第15条 条例第13条第2項の規定による届出は,八千代市営霊園芝生墓地承継届(第7号様式)を市長に提出して行うものとする。

2 前項の八千代市営霊園芝生墓地承継届には,次に掲げる書類(地位を承継した者が外国人住民である場合にあっては,第5号に掲げる書類を除く。)を添付しなければならない。

(1) 許可証

(2) 従前の利用者の除かれた戸籍の謄本又は全部事項証明書(従前の利用者が外国人住民である場合にあっては,当該外国人住民の消除された住民票の写し)

(3) 従前の利用者と地位を承継した者との関係を明らかにする書類

(4) 地位を承継した者の住民票の写し

(5) 地位を承継した者の戸籍の謄本又は全部事項証明書

(6) 前各号に掲げるもののほか,市長が必要と認める書類

(平24規則31・一部改正)

第3章 合葬式墓地

(利用許可の申請)

第16条 条例第17条第1項の許可(以下この章において「利用許可」という。)を受けようとする者(以下この章において「許可申請者」という。)は,八千代市営霊園合葬式墓地利用許可申請書(第8号様式)次の各号に掲げる場合の区分に応じ当該各号に定める書類を添付して,市長に提出しなければならない。

(1) 許可申請者が条例第18条第1号に掲げる要件に該当する場合 次に掲げる書類(許可申請者が外国人住民である場合にあっては,に掲げる書類を除く。)

 許可申請者の住民票の写し

 許可申請者の戸籍の謄本又は全部事項証明書

 許可申請者と埋蔵しようとする焼骨に係る死亡者との続柄を明らかにする書類

 埋蔵しようとする焼骨が埋蔵又は収蔵をされたことがない場合にあっては,当該焼骨に係る火葬許可証及びその写し

 からまでに掲げるもののほか,市長が必要と認める書類

(2) 許可申請者が条例第18条第2号に掲げる要件に該当する場合 次に掲げる書類(許可申請者が外国人住民である場合にあっては,に掲げる書類を除く。)

 許可申請者の住民票の写し

 許可申請者の戸籍の謄本又は全部事項証明書

 2体用に係る許可申請者にあっては,当該許可申請者と申請に係る合葬式墓地に埋蔵されることとされている者との続柄を明らかにする書類

 からまでに掲げるもののほか,市長が必要と認める書類

(平24規則31・平24規則35・一部改正)

(許可証の様式)

第17条 条例第17条第2項の許可証の様式は,八千代市営霊園合葬式墓地利用許可証(第9号様式)とする。

(利用資格)

第18条 条例第18条第1号ウの規則で定める要件は,次のとおりとする。

(1) 許可申請者と次のいずれかの関係にあった者に係る焼骨であること。

 配偶者(婚姻の届出をしていないが,事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を含む。)

 3親等以内の血族

 2親等以内の姻族

(2) 分骨でないこと。

2 条例第18条第2号オの規則で定める関係は,次のとおりとする。

(1) 配偶者(婚姻の届出をしていないが,事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を含む。)

(2) 3親等以内の血族

(3) 2親等以内の姻族

(平24規則35・一部改正)

(公表する事項)

第19条 条例第19条第1項の規則で定める事項は,次に掲げる事項とする。

(1) 公募を行う期間

(2) 公募に係る合葬式墓地の納骨壇の種類及び数

(3) 次条第1項第1号の抽選を行う場所及び日時

(4) 公募に係る利用許可の予定日

(5) 前各号に掲げるもののほか,市長が必要と認める事項

(利用予定者の決定)

第20条 条例第19条第3項の規定による利用許可の申請をすることができる者(以下この章において「利用予定者」という。)の決定は,次の各号に掲げる場合の区分に応じ,当該各号に定めるところにより行うものとする。

(1) 公募に係る合葬式墓地を利用しようとする者(以下この条において「申込者」という。)の数が当該合葬式墓地の納骨壇の数を超える場合 申込者のうちから抽選により選定された者を利用予定者とする。

(2) 前号に掲げる場合以外の場合 申込者を利用予定者とする。

2 市長は,必要があると認めるときは,前項に規定する利用予定者の決定に際し,第1号に掲げる申込者を第2号に掲げる申込者に優先して利用予定者として決定することができるよう,あらかじめ,次に掲げる申込者の区分ごとに,これらの申込者のうちから利用予定者として決定する者の数を定めることができる。

(1) 焼骨を所持している申込者

(2) 焼骨を所持していない申込者

(補欠者の決定)

第21条 市長は,前条第1項第1号に掲げる場合において,利用予定者の補欠者及びその補欠の順位を,抽選により,決定することができる。

2 市長は,利用予定者が市長の指定する期日までに利用許可の申請をしなかったとき又は利用予定者が条例第18条各号に掲げる要件のいずれかに該当しないことが明らかになったときは,前項の補欠者を補欠の順位に従い,利用予定者として決定するものとする。

(埋蔵位置の指定)

第22条 利用予定者が利用することとなる合葬式墓地における焼骨を埋蔵する位置は,市長が指定する。

(埋蔵期間の延長)

第23条 条例第22条第2項の規則で定める日は,次に掲げる日のいずれか早い日とする。

(1) 焼骨を埋蔵した日(2体用の納骨壇にあっては,最後に焼骨を埋蔵した日)から20年を経過する日

(2) 利用許可をした日から30年を経過する日

2 条例第22条第2項の申請は,八千代市営霊園合葬式墓地納骨壇埋蔵期間延長承認申請書(第10号様式)に許可証を添付して行うものとする。

3 条例第22条第3項の規定による承認は,八千代市営霊園合葬式墓地納骨壇埋蔵期間延長承認決定通知書(第11号様式)前項の申請をした者に交付して行うものとする。

(焼骨の容器の基準)

第24条 条例第23条第3項の規則で定める基準は,次のとおりとする。

(1) 幅及び奥行きがそれぞれ22センチメートル以下であること。

(2) 高さが27センチメートル以下であること。

(3) 材質が陶磁器その他の焼骨の埋蔵に適したものであること。

(4) 桐箱,骨覆等の外装を施していないこと。

(埋蔵の届出)

第25条 利用許可を受けた者(以下この章において「利用者」という。)は,合葬式墓地に焼骨を埋蔵しようとするときは,八千代市営霊園合葬式墓地焼骨埋蔵届(第12号様式)に次に掲げる書類を添付して市長に届け出なければならない。

(1) 許可証

(2) 埋蔵しようとする焼骨に係る火葬許可証又は改葬許可証

2 市長は,利用者から前項の規定による届出があったときは,許可証に焼骨の埋蔵に関する事項を記入するものとする。

(平24規則35・一部改正)

(返還の申出等)

第26条 条例第24条第2項の申出は,八千代市営霊園合葬式墓地焼骨返還申出書(第13号様式)に次に掲げる書類を添付して行うものとする。

(1) 許可証

(2) 返還を受けようとする焼骨に係る改葬許可証

2 条例第24条第3項の規定による届出は,八千代市営霊園合葬式墓地利用終了届(第14号様式)に許可証を添付して行うものとする。

(立会い)

第27条 利用者は,焼骨を埋蔵し,又はその返還を受けるときは,職員の立会いを求めなければならない。

(地位の承継の届出)

第28条 条例第25条第2項の規定による届出は,八千代市営霊園合葬式墓地承継届(第15号様式)を市長に提出して行うものとする。

2 前項の八千代市営霊園合葬式墓地承継届には,次に掲げる書類(地位を承継した者が外国人住民である場合にあっては,第5号に掲げる書類を除く。)を添付しなければならない。

(1) 許可証

(2) 死亡した利用者の除かれた戸籍の謄本又は全部事項証明書(死亡した利用者が外国人住民である場合にあっては,当該外国人住民の消除された住民票の写し)

(3) 死亡した利用者と地位を承継した者との続柄を明らかにする書類

(4) 地位を承継した者の住民票の写し

(5) 地位を承継した者の戸籍の謄本又は全部事項証明書

(6) 前各号に定めるもののほか,市長が必要と認める書類

(平24規則31・一部改正)

第4章 雑則

(許可証の再交付等)

第29条 条例第27条第1項の規定により許可証の再交付を受けようとする者は,八千代市営霊園利用許可証再交付申請書(第16号様式)を市長に提出しなければならない。

2 芝生墓地又は合葬式墓地の利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は,住所又は氏名を変更したときは,八千代市営霊園利用許可証記載事項変更届(第17号様式)に許可証及び当該変更に係る事実を証明する書類を添付して市長に提出し,当該許可証の書換えを受けなければならない。

3 条例第13条第1項又は条例第25条第1項の規定により利用者の地位を承継した者は,許可証の書換えを受けなければならない。

(許可証の返納)

第30条 許可証の交付を受けた者は,次の各号のいずれかに該当することとなったときは,速やかに,当該許可証(第2号の場合にあっては,発見し,又は回復した許可証)を市長に返納しなければならない。

(1) 条例第15条第1項又は条例第26条第1項の規定により許可が取り消されたとき。

(2) 許可証の再交付を受けた場合において,亡失した許可証を発見し,又は回復したとき。

(使用料の還付)

第31条 条例第28条ただし書の規定により還付する使用料の額は,次の各号に掲げる場合の区分に応じ当該各号に定める額とする。

(1) 条例第11条の規定により芝生墓地の利用の許可を受けた者が当該芝生墓地を返還した場合 次の又はに掲げる場合の区分に応じ又はに定める額

 当該芝生墓地の利用の許可を受けた日から同日後2年を経過する日までの間に当該芝生墓地を返還した場合であって,当該期間内において当該芝生墓地を利用しなかった場合 既納の使用料の額に2分の1を乗じて得た額(その額に10円未満の端数が生じたときは,これを切り捨てた額)

 に掲げる場合以外の場合 既納の使用料の額に3分の1を乗じて得た額(その額に10円未満の端数が生じたときは,これを切り捨てた額)

(2) 条例第12条第1項の規定により芝生墓地の利用の許可を受けた者が当該芝生墓地を返還した場合 既納の使用料の全額

2 条例第28条ただし書の規定による使用料の還付を受けようとする者は,八千代市営霊園芝生墓地使用料還付申請書(第18号様式)を市長に提出しなければならない。

(遵守事項)

第32条 市営霊園においては,次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 施設又は設備を損傷し,又は汚損しないこと。

(2) 竹木を伐採し,又は植物を採取しないこと。

(3) はり紙若しくははり札をし,又は広告を表示しないこと。

(4) 許可を受けないで物品の展示,販売又はこれらに類する行為をしないこと。

(5) 騒音若しくは怒声を発し,又は暴力を用いる等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(6) 所定の場所以外の場所に車両を乗り入れないこと。

(7) 所定の立入禁止区域に立ち入らないこと。

(8) 前各号に定めるもののほか,管理上必要な職員の指示に反する行為をしないこと。

(補則)

第33条 この規則に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この規則は,平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成24年規則第31号)

(施行期日)

1 この規則は,平成24年7月9日から施行する。

附 則(平成24年規則第35号)

この規則は,公布の日から施行する。

別表(第11条)

設備

基準

墓碑

(1) 設置する数は1基とし,その場所は納骨施設の上部とすること。

(2) 幅,奥行き及び高さは,それぞれ,60センチメートル以内,80センチメートル以内及び60センチメートル以内とすること。

線香立て

設置する数は,1基とすること。

花立て

設置する数は,1対とすること。

第1号様式(第3条)

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第2号様式(第4条)

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第3号様式(第10条第1項)

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第4号様式(第10条第3項)

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第5号様式(第12条第1項・第2項)

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第6号様式(第14条)

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第7号様式(第15条第1項)

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第8号様式(第16条)

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第9号様式(第17条)

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第10号様式(第23条第2項)

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第11号様式(第23条第3項)

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第12号様式(第25条第1項)

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第13号様式(第26条第1項)

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第14号様式(第26条第2項)

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第15号様式(第28条第1項)

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第16号様式(第29条第1項)

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第17号様式(第29条第2項)

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第18号様式(第31条第2項)

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八千代市営霊園の設置及び管理に関する条例施行規則

平成22年3月31日 規則第13号

(平成24年8月10日施行)

体系情報
市  民/ [衛  生]
沿革情報
平成22年3月31日 規則第13号
平成24年7月3日 規則第31号
平成24年8月10日 規則第35号