○山鹿市名誉市民条例

平成17年1月15日

条例第5号

(目的)

第1条 この条例は、市民が郷土の誇りとして深く尊敬に値する者に対し、山鹿市名誉市民(以下「名誉市民」という。)の称号を贈り、これを顕彰することを目的とする。

(名誉市民の称号)

第2条 名誉市民の称号は、市民又は縁故の深い者で、地方自治の進展、社会福祉の向上、経済の発展、文化の振興等に多大な貢献をし、その功績が卓絶していると認められるものに対して贈るものとする。

(平27条例3・一部改正)

(選定)

第3条 名誉市民は、第6条第1項に規定する山鹿市名誉市民選考委員会が選考した名誉市民の候補者のうちから、市長が議会の同意を得て選定する。

(平27条例3・全改)

(顕彰)

第4条 名誉市民には、名誉市民称号の記、記念章及び記念品を贈り、その氏名及び事績概要を公示するものとする。

(平27条例3・追加)

(礼遇)

第5条 名誉市民には、次に掲げる礼遇を行うことができる。

(1) 市が主催する重要な式典又は行事に招待すること。

(2) その他市長が適当と認める礼遇

(平27条例3・旧第4条繰下・一部改正)

(選考委員会)

第6条 市長の諮問に応じ、名誉市民の候補者を選考するため、山鹿市名誉市民選考委員会(以下「選考委員会」という。)を置く。

2 選考委員会は、委員10人以内で組織する。

3 選考委員会の委員(以下「委員」という。)は、次に掲げる者のうちから、市長が委嘱し、又は任命する。

(1) 学識経験を有する者

(2) 社会福祉関係団体の代表者

(3) 産業経済関係団体の代表者

(4) 文化関係団体の代表者

(5) スポーツ関係団体の代表者

(6) 市の職員

(7) その他市長が必要と認める者

4 委員の任期は、委嘱又は任命の日から諮問に係る名誉市民の候補者の選考が終了する日までとする。

5 前各項に規定するもののほか、選考委員会の運営に関し必要な事項は、規則で定める。

(平27条例3・追加)

(称号の取消し)

第7条 市長は、名誉市民が本人の責めに帰すべき行為により、著しく名誉を失い、市民の尊敬を受けなくなったと認めたときは、議会の同意を得て名誉市民の称号を取り消すことができる。

2 前項の規定により名誉市民の称号を取り消された者は、その取消しの日から、第5条に規定する礼遇を失うものとする。

(平27条例3・追加)

(委任)

第8条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平27条例3・旧第5条繰下・一部改正)

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月15日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、既に山鹿市名誉市民条例(平成3年山鹿市条例第8号)、鹿北町名誉町民に関する条例(平成11年鹿北町条例第1号)、菊鹿町名誉町民に関する条例(平成8年菊鹿町条例第2号)、鹿本町名誉町民に関する条例(昭和45年鹿本町条例第9号)又は鹿央町名誉町民条例(昭和61年鹿央町条例第4号)により名誉町民の称号を授与された者は、この条例に基づき名誉市民となった者とみなす。

(平成27年3月24日条例第3号)

この条例は、公布の日から施行する。

山鹿市名誉市民条例

平成17年1月15日 条例第5号

(平成27年3月24日施行)