○山鹿市あき地に繁茂した雑草等の除去に関する条例

平成17年1月15日

条例第143号

(目的)

第1条 この条例は、あき地に雑草(これに類した灌木を含む。)又は枯葉が放置されているために、火災又は犯罪の発生の原因となり、かつ、清潔な生活環境を保持することができないことにかんがみ、雑草又は枯草を除去するために必要な事項を定め、もって住民の生活の安定に寄与することを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において「あき地」とは、現に人が使用していない土地をいう。

2 この条例において「危険状態」とは、雑草が繁茂し、又は枯草が密集し、かつ、それらがそのままで放置されているために、火災又は犯罪の発生の原因となるような状態をいう。

(所有者等の責務)

第3条 あき地の所有者又は管理者は、当該あき地が危険状態にならないように努めなければならない。

(市長の指導助言)

第4条 市長は、あき地が危険状態になるおそれがあると認めるときは、当該あき地の雑草又は枯草の措置について必要な指導又は助言をすることができる。

(除草等の勧告)

第5条 市長は、あき地が危険状態にあると認めるときは、当該あき地の所有者又は管理者に対し、雑草又は枯草の除草その他危険状態の除去に必要な措置を勧告することができる。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月15日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の山鹿市あき地に繁茂した雑草等の除去に関する条例(昭和50年山鹿市条例第28号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

山鹿市あき地に繁茂した雑草等の除去に関する条例

平成17年1月15日 条例第143号

(平成17年1月15日施行)

体系情報
第8編 生/第4章 環境保全
沿革情報
平成17年1月15日 条例第143号