○山鹿市一本松農村公園条例

平成17年1月15日

条例第154号

(設置)

第1条 山鹿市の魅力的で優れた特性、特産を生かし、活力と個性のあるまちづくりを推進するとともに、レクリエーション等を通じて健康推進及び都市住民との交流を図ることを目的として、農村公園を設置する。

(名称及び位置)

第2条 農村公園の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 山鹿市一本松農村公園

位置 山鹿市鹿本町高橋94番地

(管理の原則)

第3条 山鹿市一本松農村公園(以下「農村公園」という。)は、常に良好な状態において管理し、その設置の目的に応じて最も効率的に運用しなければならない。

(休園日及び開園時間)

第4条 農村公園の休園日及び開園時間は、次のとおりとする。ただし市長は、必要があると認めるときは、これを変更することができる。

区分

開園時間

休園日

特産品販売所

9時~17時

12月29日~1月3日

キャンプ広場

テント

チェックイン 14時

チェックアウト 11時

11月~3月

バーベキュー施設

9時~21時

12月29日~1月3日

テニスコート

9時~21時30分

12月29日~1月3日

ふれあい棟

9時~17時

12月29日~1月3日

(利用の承認)

第5条 農村公園の施設及び附属施設(以下「施設等」という。)を利用しようとする者は、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。承認に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、前項の承認をする場合において、農村公園の管理上必要な条件を付することができる。

3 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、農村公園の利用を承認しない。

(1) その利用が農村公園の設置の目的に反するとき。

(2) その利用が公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(3) その利用が集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益となるとき。

(4) その利用が施設等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(5) その他農村公園の管理上支障があるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第6条 前条の規定による利用の承認を受けた者(以下「利用者」という。)は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備の制限)

第7条 利用者は、農村公園を利用するに当たって、特別の設備をし、又は備付けの物品以外の物品を利用する場合は、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。

(利用承認の取消し等)

第8条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は農村公園の管理上特に必要があるときは、当該承認に係る利用の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該承認を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の行為により利用の承認を受けたとき。

(3) 使用料を納期限までに納付しないとき。

(4) 利用の承認の条件又は関係職員の指示に従わないとき。

(5) 公共の福祉のため、やむを得ない理由があるとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生じることがあっても、市は、その責めを負わない。

(入園の制限)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、農村公園への入園を拒否し、又は農村公園からの退園を命ずることができる。

(1) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑となるおそれがある者及びこれらのおそれがある物品又は動物を携帯する者

(2) 感染症の疾患を有する者

(3) 泥酔している者

(4) その他市長が管理上支障があると認める者

(使用料)

第10条 利用者は、施設等のうち有料のものを利用しようとするときは、別表に定めるところにより算出した額の使用料を前納しなければならない。

(平26条例2・一部改正)

(使用料の減免)

第11条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(1) 国、他の地方公共団体その他公共的団体が公用又は公共用に供するため、特に必要と認められる場合

(2) 前号に掲げる場合のほか、市長が特に必要と認める場合

(使用料の不還付)

第12条 既納の使用料は、還付しない。ただし、利用者の責めによらない事由により利用することができないときは、その全部又は一部を還付することができる。

(指定管理者による管理)

第13条 農村公園の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により農村公園の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条の規定にかかわらず、当該指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、農村公園の休園日を変更し、若しくは別に定め、又は開園時間を変更することができる。

3 第1項の規定により農村公園の管理を指定管理者に行わせる場合は、第5条第8条及び第9条中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

4 第1項の規定により農村公園の管理を指定管理者に行わせる場合において、当該指定管理者が農村公園の管理を行うこととされた期間前にされた第5条第1項(前項の規定により読み替えて適用される場合を含む。)の承認の申請は、当該指定管理者にされた承認の申請とみなす。

5 第1項の規定により農村公園の管理を指定管理者に行わせる場合において、当該指定管理者が農村公園の管理を行うこととされた期間前に第5条第1項(第3項の規定により読み替えて適用される場合を含む。)の承認を受けている者は、当該指定管理者の利用の承認を受けた者とみなす。

(指定管理者の業務)

第14条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 農村公園の利用の承認に関する業務

(2) 農村公園の施設等の維持及び修繕に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が農村公園の管理上必要と認める業務

(令2条例4・一部改正)

(利用料金)

第15条 第10条の規定にかかわらず、第13条第1項の規定により、農村公園の管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者に農村公園の施設等の利用に係る料金(以下この条において「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に定める額を上限として指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(平26条例2・一部改正)

(原状回復の義務)

第16条 利用者は、施設等の利用が終わったときは、速やかに当該施設等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。第8条の規定により利用の停止又は承認の取消しの処分を受けたときも、同様とする。

2 利用者が、前項の義務を履行しないときは、市長において原状に回復し、これに要した費用は、利用者の負担とする。

(損害賠償の義務)

第17条 利用者又は入場者が故意又は過失により施設等を損傷し、又は滅失したときは、利用者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第18条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月15日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の鹿本町一本松農村公園の設置及び管理に関する条例(平成8年鹿本町条例第3号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成17年12月26日条例第245号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に改正前の山鹿市一本松農村公園条例第14条の規定により管理を委託している山鹿市一本松農村公園の管理については、地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)附則第2条に規定する日までの間は、なお従前の例による。

(平成26年3月24日条例第2号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(平成31年3月18日条例第13号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以後の利用の承認に係る使用料について適用し、同日前の利用の承認に係る使用料については、なお従前の例による。

(令和2年3月17日条例第4号)

この条例は、令和2年4月1日から施行する。

別表(第10条、第15条関係)

(平26条例2・平31条例13・一部改正)

利用区分

内容

使用料

テント

テント10人用

チェックイン14時

チェックアウト11時

1泊1張 6,400円

(2泊目から5,120円)

テント5人用

チェックイン14時

チェックアウト11時

1泊1張 3,840円

(2泊目から2,560円)

バーベキュー施設

バーベキュー施設(網、鉄板付き)

1回につき1,280円

(テント利用者は無料)

寝具

マットレス

1泊1枚 260円

炊事用具

ハンゴウ(4合炊き)炊事セット

1泊1個 260円

1泊1セット 640円

照明

ランタン

1個 130円

(電池別)

ローラースベリ台

マット

2時間1枚につき 130円

テニスコート

利用時間

9時~21時30分

 

1コート当たり

1時間につき 640円

ただし、照明使用の場合は、1時間当たり390円を加算する。

なお、1時間未満は、1時間とみなす。

特産品販売所

特産品販売所

1棟 60m2

月額 7,680円

ふれあい棟

広間

1時間につき 130円

草スキー

用具一式

1時間につき 130円

山鹿市一本松農村公園条例

平成17年1月15日 条例第154号

(令和2年4月1日施行)