○山口市徳地文化ホール設置及び管理条例

平成17年10月1日

条例第72号

(設置)

第1条 市民の学術及び文化の向上を図るため、山口市徳地文化ホール(以下「文化ホール」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 文化ホールの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

山口市徳地文化ホール

山口市徳地堀1527番地3

(利用の許可)

第3条 文化ホールを利用する者は、あらかじめ山口市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に申請し、その許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

(利用の制限)

第4条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、文化ホールの利用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 建物又は舞台設備、照明設備、音響設備その他備品(以下「附属設備」という。)を損傷するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理運営上文化ホールを利用させることが適当でないとき。

(利用期間の制限)

第5条 文化ホールは、同一人が引き続き5日を超える利用及び定期的曜日又は日時を指定した独占的な利用をすることができない。ただし、教育委員会が特別の理由があると認めるとき、又は文化ホールの管理運営上支障がないと認めるときは、この限りでない。

(許可条件)

第6条 教育委員会は、管理上必要があると認めるときは、許可の際、利用について条件を付し、又は設備等について必要な指示をすることができる。

(許可の取消し等)

第7条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取り消し、利用を停止し、又は許可条件を変更することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則若しくは指示に違反したとき。

(2) 災害その他不可抗力の事由によって文化ホールの利用ができなくなったとき。

(3) 正規の手続によらないで利用の目的、内容等を変更したとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、管理上の都合により、教育委員会が特に必要と認めるとき。

2 前項の措置(第4号に該当する場合を除く。)によって損害が生ずることがあっても、市は、その責めを負わない。

(使用料)

第8条 文化ホールの利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料は、利用許可の際前納しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めたものは、この限りでない。

3 附属設備の使用料については、市長が別に定める。

(使用料の減免)

第9条 市長は、公益上特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第10条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長は、特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(特別設備の許可)

第11条 利用者は、利用に当たって特別の設備をしようとするときは、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

(原状回復の義務)

第12条 利用者は、文化ホールの利用が終わったとき、又は第7条の規定により利用の許可を取り消され、若しくは利用を停止されたときは、直ちに原状に復さなければならない。

2 利用者が前項の義務を履行しないときは、市長がこれを行い、その費用を利用者から徴収する。

(損害賠償)

第13条 利用者は、利用中に建物又は附属設備を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事由があると認めたときは、賠償金の全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、文化ホールの管理に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の徳地町文化ホール設置及び管理に関する条例(平成10年徳地町条例第4号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成21年12月18日条例第45号)

(施行期日)

1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、教育委員会の職務権限によりなされた処分、手続その他の行為のうち、この条例の規定により市長が管理し、及び執行するものとした事務に係るものにあっては、この条例の施行の日以後においては、市長によりなされたものとみなす。

附 則(平成24年6月28日条例第39号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の山口市徳地文化ホール設置及び管理条例別表の規定は、この条例の施行の日以後の使用に係る使用料について適用し、同日前の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成25年12月19日条例第58号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

附 則(平成30年3月15日条例第15号)

(施行期日)

1 この条例は、平成30年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、市長によりなされた処分、手続その他の行為のうち、この条例の規定により山口市教育委員会が管理し、及び執行するものとした事務に係るものにあっては、この条例の施行の日以後においては、山口市教育委員会によりなされたものとみなす。

別表(第8条関係)

利用区分

施設使用料(1時間につき)

冷暖房使用料(1時間につき)

ホール

平日

1,029円

1,543円

土曜日、日曜日、休日

1,234円

エントランスホール

平日

308円

822円

土曜日、日曜日、休日

370円

リハーサル室

258円

103円

控室

154円

103円

会議室(1)

308円

154円

会議室(2)

308円

154円

会議室(3)

206円

103円

備考

1 利用時間に1時間未満の端数があるときは、これを1時間とする。

2 入場料その他これに類するものを徴収して利用する場合、その最高額が1,000円未満の場合の使用料の額は、当該使用料の額に当該使用料の額の10分の5に相当する額を加算した額とする。

3 入場料その他これに類するものを徴収して利用する場合、その最高額が1,000円以上3,000円未満の場合の使用料の額は、当該使用料の額に当該使用料の額の10分の10に相当する額を加算した額とする。

4 入場料その他これに類するものを徴収して利用する場合、その最高額が3,000円以上の場合の使用料の額は、当該使用料の額に当該使用料の額の10分の20に相当する額を加算した額とする。

5 入場料その他これに類するものの徴収の有無にかかわらず、物品の販売を主として利用する場合の使用料の額は、当該使用料の額に当該使用料の額の10分の40に相当する額を加算した額とする。

6 入場料を徴収しないで商業宣伝等(招待状の発行を含む。)に利用する場合の使用料の額は、当該使用料の額に当該使用料の額の10分の5に相当する額を加算した額とする。

7 休日とは国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日をいう。

8 上記により計算した額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

山口市徳地文化ホール設置及び管理条例

平成17年10月1日 条例第72号

(平成30年4月1日施行)