○山口市有林野監守員規則

平成17年10月1日

規則第153号

(設置)

第1条 山口市有林野の保護取締りに従事し、常時監視を行うため山口市有林野監守員(以下「監守員」という。)を置く。

(担当区域)

第2条 監守員の担当区域は、市長がこれを定める。

(委嘱)

第3条 監守員は、市長が委嘱する。

2 監守員の任期は、3年とする。ただし、再委嘱を妨げない。

3 監守員に欠員を生じた場合は、直ちに補充しなければならない。ただし、この場合における補欠員の任期は、前任者の残任期間とする。

(監守員の業務)

第4条 監守員は、市長の指揮監督を受け、別に定める担当区域の市有林野について、次に掲げる業務を行わなければならない。

(1) 盗伐、誤伐、侵墾その他の加害行為の防止

(2) 境界線、防火線、林道、建物、標識その他の工作物の保全

(3) 火災の予防及び消火

(4) 有害動植物の調査

(5) 貸付地の利用状況の調査

(6) 市の行う造林事業及び調査に対する協力

(7) 前各号に掲げるもののほか、市長が指示した事項

(巡視報告)

第5条 監守員は、担当区域を巡視し、業務実績を市有林野監守員巡視報告書(様式第1号)により市長に報告しなければならない。

(火災報告)

第6条 監守員は、市有林野及びその付近に火災を発見したときは、その旨を市及び消防機関に急報して適切な措置を執らなければならない。

(届出)

第7条 監守員は、疾病その他の理由により職務を遂行することができなくなったときは、直ちにその旨を市長に届出なければならない。

2 市長は、前項の届出を受理したときは、代理者を定め当該監守員の職務を臨時に行わせることができる。

(身分証明書)

第8条 監守員は、その業務に従事するときは、市有林野監守員証(様式第2号)を携帯しなければならない。

(解嘱)

第9条 市長は、監守員がこの規則に違反し、又は職務の遂行に適格性を欠くと認められたときは、これを解嘱することができる。

(委託)

第10条 第3条第1項の規定にかかわらず、市長は、第4条から第6条までに規定する監守員の業務、巡視報告及び火災報告を公共的団体等(地方自治法(昭和22年法律第67号)第157条第1項に規定する公共的団体等をいう。)に委託することができる。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の山口市有林監守人執務要項(昭和28年山口市訓令第7号)、小郡町有林野監守人規則(昭和39年小郡町規則第6号)又は徳地町有林野監守員規則(昭和54年徳地町規則第4号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

(任期の特例)

3 施行日以後最初に委嘱される委員の任期は、第3条第2項の規定にかかわらず、平成18年3月31日までとする。

附 則(平成24年3月30日規則第21号)

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

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山口市有林野監守員規則

平成17年10月1日 規則第153号

(平成24年4月1日施行)