○山口市分収造林地育林事業資金貸付条例

平成17年10月1日

条例第180号

(趣旨)

第1条 この条例は、山口市有林野条例(平成17年山口市条例第176号)第7条の規定による分収造林契約の設定に伴う林地で、国土の保全及び水源かん養等の機能低下が憂慮される森林に対し、間伐事業を促進し、健全な優良木材の育成を図るため、それに要する資金の貸付けに関し必要な事項を定めるものとする。

(貸付け)

第2条 市は、毎年度予算の範囲内において、分収造林組合の代表者に対し事業資金を貸し付けるものとする。

(貸付金の限度)

第3条 前条の規定による貸付事業資金の額は、貸付けを受ける年度の事業に要する費用の総額から国又は県及び市から交付を受ける補助金等の額を差し引き、受益者負担分の範囲とする。

(貸付方法)

第4条 貸付金の貸付けは、証書貸付けとする。

(償還期限)

第5条 貸付金の償還期限は、主間伐処分により、収益が生じたときに償還するものとする。

2 最長貸付期間は、分収造林契約書で定めた存続期間以内とする。

(委任)

第6条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の徳地町分収林地育林事業資金貸付条例(平成2年徳地町条例第5号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この条例の施行の日の前日までに、合併前の条例の規定により貸し付けられた貸付金については、なお合併前の条例の例による。

山口市分収造林地育林事業資金貸付条例

平成17年10月1日 条例第180号

(平成17年10月1日施行)

体系情報
第9編 業/第2章 農林・水産/
沿革情報
平成17年10月1日 条例第180号