○山口市阿東総合交流ターミナル設置及び管理条例

平成22年1月16日

条例第22号

(設置)

第1条 地域農林産物の展示販売及びこれらを食材とした郷土料理等の提供を行うとともに、地域情報の受発信により都市との交流を促進し、本市の特産品の振興及び農林家の所得向上を図り、もって地域の活性化に資するため、山口市阿東総合交流ターミナル(以下「ターミナル」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 ターミナルの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

山口市阿東総合交流ターミナル

山口市阿東生雲東分47番地1

(事業)

第3条 ターミナルは、次に掲げる事業を行う。

(1) 農林水産物等の展示販売

(2) 地域食材等の供給

(3) 地域情報の紹介及び宣伝

(4) 前3号に掲げるもののほか、ターミナルの目的を達成するために必要な事業

(管理)

第4条 市長は、ターミナルを常に良好な状態において管理し、設置目的に応じて最も効率的に運営するものとする。

(職員)

第5条 ターミナルに必要な職員を置く。

(利用の許可)

第6条 ターミナルを利用しようとするものは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、ターミナルの管理運営上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(利用の制限)

第7条 市長は、ターミナルの利用が次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、その利用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) ターミナルの施設又は附属設備を損傷するおそれがあるとき。

(3) ターミナルの設置目的に反するとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、ターミナルの管理運営上支障があるとき。

(利用許可の取消し等)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、ターミナルの利用について、許可した事項を変更し、許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。

(1) ターミナルの利用の許可を受けたもの(以下「利用者」という。)がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは利用の許可に付した条件に違反したとき。

(2) 災害その他不可抗力によってターミナルの利用ができなくなったとき。

(3) ターミナルの利用が前条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(4) 利用者が偽りその他の不正の手段によって利用の許可を受けたとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、ターミナルの管理上の都合により、市長が特に必要と認めたとき。

2 前項に規定する措置(同項第5号に該当する場合を除く。)によって利用者に損害が生じた場合であっても、市は、その賠償の責めを負わないものとする。

(使用料)

第9条 利用者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、国若しくは地方公共団体が利用する場合又は市長が特に必要と認める場合に限り、後納させることができる。

(使用料の減免)

第10条 市長は、特に必要があると認めるときは、規則で定めるところにより、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第11条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、規則で定めるところにより、その全部又は一部を還付することができる。

(特別な設備)

第12条 利用者は、必要な場合において、ターミナルに特別な設備を設置し、又はターミナルの施設若しくは附属設備に変更を加えようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

(利用者の義務)

第13条 利用者は、ターミナルの利用期間中、その施設及び附属設備を善良な管理者の注意をもって管理しなければならない。

(権利の譲渡等の禁止)

第14条 利用者は、ターミナルの利用に関する権利を第三者に譲渡し、若しくは転貸し、又は許可を受けた目的以外のために利用してはならない。

(原状回復の義務)

第15条 利用者は、ターミナルの利用を終了したとき、又は第8条第1項の規定により許可を取り消され、若しくは利用の中止を命ぜられたときは、その利用した施設又は附属設備を速やかに原状に回復しなければならない。

2 利用者が前項の規定による義務を履行しないときは、市長がこれを行い、その費用を当該利用者から徴収することができる。

(損害賠償)

第16条 利用者及びターミナルに入館した者は、故意又は過失により、ターミナルの施設又は附属設備を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第17条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成22年1月16日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、編入前の阿東町総合交流ターミナルの設置及び管理条例(平成9年阿東町条例第17号)又は阿東町使用料の徴収に関する条例(昭和39年阿東町条例第26号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成25年12月19日条例第58号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

附 則(平成31年3月14日条例第21号)

この条例中第1条の規定は平成31年4月1日から、第2条の規定は同年9月1日から、第3条の規定は同年10月1日から施行する。

別表(第9条関係)

施設等

単位

金額

展示即売施設

1箇月

442,150円

食材供給施設

1箇月

83,810円

会議室

1日

2,660円

その他施設等

移動テント1張り又は1張り相当敷地

1日又は1回

3,140円

野外ステージ

1日又は1回

5,230円

電気、水道及び共通経費については、実情に応じ実費を徴収する。

山口市阿東総合交流ターミナル設置及び管理条例

平成22年1月16日 条例第22号

(令和元年10月1日施行)