○山口市阿東山村広場設置及び管理条例

平成22年1月16日

条例第24号

(設置)

第1条 地域住民の体力保持と健康増進を図るとともに、地域の活性化及び農林業の振興に期するため、山口市阿東山村広場(以下「山村広場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 山村広場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

山口市阿東山村広場

山口市阿東徳佐下10046番地

(休場日)

第3条 山村広場の休場日は、12月29日から翌年の1月3日までとする。ただし、市長が必要があると認めるときは、休場日を変更し、又は臨時に休場することができる。

(開場時間)

第4条 山村広場の開場時間は、午前8時30分から午後10時までとする。ただし、市長が必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(利用の許可)

第5条 山村広場を利用しようとするものは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、山村広場の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(利用の制限)

第6条 市長は、山村広場の利用が次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、その利用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 山村広場の施設又は附属設備を損傷するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、山村広場の管理運営上支障があるとき。

(利用許可の取消し等)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、山村広場の利用について、許可した事項を変更し、許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。

(1) 山村広場の利用の許可を受けたもの(以下「利用者」という。)が、この条例又はこの条例に基づく規則若しくは利用の許可に付した条件に違反したとき。

(2) 災害その他不可抗力によって山村広場を利用することができなくなったとき。

(3) 正規の手続によらないで山村広場の利用の目的、内容等を変更したとき。

(4) 山村広場の利用が前条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、山村広場の管理上の都合により、市長が特に必要と認めたとき。

2 前項に規定する措置(同項第5号に該当する場合を除く。)によって利用者に損害が生じた場合であっても、市は、その賠償の責めを負わないものとする。

(使用料)

第8条 利用者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、国又は地方公共団体が利用する場合で、使用料を前納することができないときに限り、後納させることができる。

(使用料の減免)

第9条 市長は、特に必要があると認めるときは、規則で定めるところにより、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第10条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、規則で定めるところにより、その全部又は一部を還付することができる。

(特別な設備)

第11条 利用者は、必要な場合において山村広場に特別な設備を設置し、又は山村広場の施設若しくは附属設備に変更を加えようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

(利用者の義務)

第12条 利用者は、山村広場の利用期間中、山村広場の施設及び附属設備を善良な管理者の注意をもって管理しなければならない。

2 利用者は、山村広場の秩序を保つために必要な措置を講じなければならない。

(権利の譲渡等の禁止)

第13条 利用者は、山村広場の利用に関する権利を第三者に譲渡し、若しくは転貸し、又は許可を受けた目的以外のために利用してはならない。

(原状回復の義務)

第14条 利用者は、山村広場の利用を終了したとき、又は第7条第1項の規定により許可を取り消され、若しくは利用の中止を命ぜられたときは、その利用した施設又は附属設備を直ちに原状に回復しなければならない。

2 利用者が前項の規定による義務を履行しないときは、市長がこれを行い、その費用を当該利用者から徴収することができる。

(損害賠償)

第15条 利用者及び山村広場に入場した者は、故意又は過失により、山村広場の施設又は附属設備を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成22年1月16日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、編入前の阿東町山村広場設置及び管理条例(平成3年阿東町条例第3号。以下「編入前の山村広場条例」という。)又は阿東町使用料の徴収に関する条例(昭和39年阿東町条例第26号。以下「編入前の使用料条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 施行日の前日までに、編入前の山村広場条例の規定により利用の許可を受けたものに係る使用料の額については、なお編入前の使用料条例の例による。

附 則(平成24年6月28日条例第85号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の山口市阿東山村広場設置及び管理条例別表の規定は、この条例の施行の日以後の使用に係る使用料について適用し、同日前の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成25年12月19日条例第58号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

附 則(平成30年6月22日条例第37号)

この条例は、平成30年6月25日から施行する。

別表(第8条関係)

種別

時間単位

利用料金

多目的広場(全面)

1時間

216円

備考

1 利用時間に1時間未満の端数があるときは、これを1時間とする。

2 営利、営業、宣伝等を目的として利用する場合の使用料は、当該使用料の額の10分の50を加算した額とする。

3 入場料を徴収して利用する場合は、最高入場料に50を乗じた額を備考2の額に加算した額とする。

4 上記により計算した額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

山口市阿東山村広場設置及び管理条例

平成22年1月16日 条例第24号

(平成30年6月25日施行)