○横芝光町外出支援サービス事業実施要綱

平成19年3月23日

告示第13号

(目的)

第1条 この告示は、家庭において移送することが困難な高齢者及び身体障害等に対して、外出支援用車両を使用する送迎サービスを提供することによって、医療機関への通院や社会参加への外出等を支援することで、外出に伴う家庭の負担を軽減し、もって福祉の向上に努めることを目的とする。

(実施主体)

第2条 事業の実施主体は、横芝光町とする。ただし、事業運営は、社会福祉法人横芝光町社会福祉協議会(以下「社協」という。)に委託して行うものとする。

(対象者)

第3条 外出支援サービス(以下「事業」という。)の利用対象者は、本町に住所を有し、次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 介護保険法(平成9年法律第123号)第19条に規定する町の認定を受けた者

(2) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第4条に規定する者

(3) 前2号に掲げる者のほか町長が必要と認めるもの

(利用要件)

第4条 事業の利用要件は、次の各号のいずれかに該当する場合とする。

(1) 医療機関及び公的機関を利用する場合

(2) 福祉施設を利用する場合

(3) 社会活動に参加する場合

(4) 前号3号に掲げるもののほか、町長が必要と認めた場合

(申請)

第5条 事業を利用しようとする者(以下「申請者」という。)は、横芝光町外出支援サービス事業利用申請書(別記第1号様式)に必要事項を記入し、誓約書(別記第2号様式)を添え、町長に提出しなければならない。

2 町長は、前項の申請があったときは、速やかに事業利用の可否を決定し、横芝光町外出支援サービス事業利用決定(却下)通知書(別記第3号様式)により申請者に通知するものとし、併せて社協会長へ決定内容を報告するものとする。

(運行範囲)

第6条 運行範囲は、利用者宅からおおむね片道30キロメートルの範囲内とする。

(運行時間)

第7条 運行時間は、日曜日、国民の祝日(昭和23年法律第178号)及び年末年始(12月29日から1月3日まで)を除く、午前8時30分から午後5時までの間とする。

(事業の利用回数)

第8条 事業の利用回数は、原則として1月に3回を限度とし、人工血液透析を受けている者に限り1月に6回を限度とする。ただし、町長が特に必要と認めた場合はこの限りでない。

(利用料)

第9条 利用料は、無料とする。ただし、利用に当たっての駐車場料金、有料道路及び高速道路料金その他運行に必要な経費は、利用者の負担とする。

(利用の中止等)

第10条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を中止し又は取り消すことができる。

(1) 利用者等からサービス提供を必要としない申し出があったとき。

(2) 利用者が第3条の規定に該当しなくなったとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、サービス提供の継続が不適当と認められたとき。

2 町長は、前項の規定により、利用を中止し、又は取り消したときは、横芝光町外出支援サービス事業利用中止(取消)通知書(別記第4号様式)により申請者に通知するものとする。

(付添人)

第11条 利用者が付添人を必要とする場合は、利用者の責任において確保するものとする。

(事故及び補償)

第12条 社協は、不測の事故に備えるため適切な保険に加入し、運転者、利用者の救済に配慮するものとする。

2 社協は、万一事業の遂行中に事故が発生した場合は、適正な措置を講ずるものとし、速やかに事故のてん末を町長へ報告するものとする。

3 事故による補償は、自動車事故に起因するものについては、加入している保険の範囲内とし、それ以外は傷害保険の範囲内で行うものとする。

(その他)

第13条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

この告示は、平成19年4月1日から施行するものとする。

(令和5年告示第5号)

(施行期日)

1 この告示は、令和5年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の際現にあるこの告示による改正前の様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

(令5告示5・一部改正)

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(令5告示5・一部改正)

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横芝光町外出支援サービス事業実施要綱

平成19年3月23日 告示第13号

(令和5年4月1日施行)