○吉賀町精神科等通院医療費助成要綱

平成17年10月1日

吉賀町告示第11号

(目的)

第1条 この告示は、精神障がい者が医療を受ける場合において、当該医療にかかる費用を助成することにより、精神障がい者に対する適正な医療の普及及び福祉の増進を図ることを目的とする。

(助成対象者)

第2条 この告示により医療費の助成を受けることができる者は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号。以下「法」という。)第54条の規定により認定を受けた者で、町内に住所を有し、かつ、各健康保険の被保険者であるものとする。

(助成対象医療)

第3条 この告示により助成の対象となる医療は、法第58条に規定する医療とする。

(助成)

第4条 町は、助成対象者が前条に規定する医療を受ける場合には、申請に基づき、予算の範囲内において助成をする。

2 助成対象額は、前項の医療に要した総医療費の額の100分の10に相当する額とする。ただし、健康保険からの付加給付金を受給した場合、当該付加給付金を控除した額とする。

3 助成の方法は、対象者が町長と契約する医療機関等で医療を受けた場合には、前項の規定により当該対象者に支払うべき助成の額を限度として、その者が当該医療機関等に支払うべき費用をその者に代わり、当該医療機関等に支払うことができる。

4 前項の規定にかかわらず、助成対象者が契約外の医療機関等で医療を受けた場合、医療機関の窓口で助成相当額を支払った場合においては、当該助成対象者に助成対象額を支払うことによって行う。

(申請)

第5条 医療費の助成を受けようとする者(助成対象者又はその後見人、配偶者、親権を行う者若しくは扶養義務者とする。)は、精神科等通院医療費助成認定申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

(助成の認定)

第6条 町長は、前条に規定する申請書の提出を受けたときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、助成の認定をし、当該申請者に精神科等通院医療費助成認定通知書(様式第2号)により通知するものとする。

(医療助成の請求)

第7条 前条の規定により助成認定された者に係る医療を行う医療機関は、当該認定通知書を確認の上、当月分の医療費を精神科等通院医療費助成請求書(様式第3号)により翌月の15日までに町長に請求しなければならない。ただし、第4条第3項ただし書による場合においては、様式第4号により行うものとする。

(支払)

第8条 町長は、前条の規定により提出のあった請求書を審査の上、請求者に助成に係る医療費を支払うものとする。

(認定の取消し等)

第9条 町長は、助成認定の通知を受けた者が提出した書類に虚偽記載があったとき、又は不適格と認めたときは、当該認定の全部又は一部を取り消すことができる。

2 前項の規定により助成認定の取消しをした場合において、当該取消しに係る部分に関し既に助成の医療費が支払われているときは、期限を定めて当該助成の認定の通知を受けていた者に対し返還を命ずるものとする。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに合併前の柿木村精神障害者医療費助成要綱(昭和59年柿木村要綱第1号)又は六日市町精神障害者医療費助成要綱(昭和59年六日市町訓令第1号)の規定によりなされた手続その他の行為は、それぞれこの告示の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年4月24日告示第20号)

この告示は、公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用する。

附 則(平成20年3月27日告示第34号)

(施行期日)

1 この告示は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示による改正後の吉賀町精神科等通院医療費助成要綱の規定は、平成20年4月1日以降の医療に係る医療費について適用し、同日前に受けた医療については、なお従前の例による。

附 則(平成25年3月29日告示第25号)

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

画像

画像

画像

画像

吉賀町精神科等通院医療費助成要綱

平成17年10月1日 告示第11号

(平成25年4月1日施行)