○吉賀町斎場条例

平成17年10月1日

吉賀町条例第130号

(設置)

第1条 本町に吉賀町斎場(以下「斎場」という。)を設置する。

(位置)

第2条 斎場の位置は、吉賀町朝倉1437番地60とする。

(業務)

第3条 斎場は、死体(妊娠4箇月以上の死胎を含む。)等の火葬に関する業務並びに葬儀及び通夜の会場の提供を行う。

(利用許可)

第4条 斎場の利用許可を受けようとする者は、あらかじめ町長に申請して許可を受け、次条に定める利用料金を納付しなければならない。

(利用料金)

第5条 利用料金の区分及び額は、別表のとおりとし、同表利用区分のうち、葬儀、通夜及び準備の金額については、当該額に消費税法(昭和63年法律第108号)に定める消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方税法(昭和25年法律第226号)に定める地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた金額(その額に10円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。)とする。

2 利用料金は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第8項の規定により、法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にその収入として収受させることができる。

(利用料金の減免)

第6条 町長は、本町の住民で次の各号に掲げる事由により、その必要があると認めた者に対しては、利用料金の全部又は一部を免除することができる。

(1) 生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定により生活の扶助を受ける者

(2) 貧困その他特別の理由により利用料金納付の資力がないと認めた者

(3) その他町長においてその必要を認めた者

2 前項に掲げるもののほか、指定管理者は、あらかじめ町長の承認を得て定めた基準により、利用料金を減免することができる。

(指定管理者による管理)

第7条 斎場の管理は、指定管理者に行わせることができる。

2 前項の規定により斎場の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条中「町長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第8条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条に規定する業務

(2) 斎場の利用許可に関する業務

(3) 斎場の利用料金に関する業務

(4) 斎場の施設等に関する維持及び修繕に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、指定管理者が斎場の管理上必要と認める業務

(休業日)

第9条 斎場の休業日は、毎年1月1日とする。ただし、町長が必要と認める場合はこれを変更し、又は臨時に休業することができる。

(利用時間)

第10条 斎場の利用時間は、次のとおりとする。ただし、町長が必要と認めるときは、これを変更することができる。

(1) 火葬に関する利用時間は、午前9時から午後5時まで

(2) 通夜の会場の利用時間は、午後2時から翌日の午前7時まで

(3) 葬儀の会場の利用時間は、午前7時から午後2時まで

(4) 通夜の準備のための会場の利用時間は、午前10時から午後2時まで

(5) 葬儀の準備のための会場の利用時間は、午後2時から翌日の午前7時まで

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、町長の承認を受けて、利用時間を変更することができる。

(損害賠償義務)

第11条 指定管理者又は斎場を利用する者は、斎場の建物及び設備を毀損し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長がやむを得ないと認めたときは、賠償金額の全部又は一部を免除することができる。

(秘密保持義務)

第12条 指定管理者若しくは指定管理者であったもの又は第8条の業務に従事している者若しくは従事していた者は、その業務に関して知り得た管理上の秘密をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に利用してはならない。

(原状回復義務)

第13条 指定管理者は、その指定の期間が終了したとき、又は法第244条の2第11項の規定により指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理をしなくなった斎場を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、町長の承認を受けたときは、この限りでない。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、斎場の管理に関して必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の六日市町斎場の設置・管理及び霊きゅう運送事業に関する条例(平成11年六日市町条例第22号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年9月29日条例第75号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月26日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成29年3月22日条例第8号)

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

別表(第5条関係)

利用区分

単位

利用料金

町民

町民以外

※葬儀

1回

19,050円

23,810円

※通夜

1回

9,530円

14,290円

※準備

1回

4,760円

9,520円

遺体の火葬

12歳以上

1体

15,000円

30,000円

12歳未満

1体

10,000円

20,000円

死産児

1体

5,000円

15,000円

その他

産汚物等

1件

5,000円

10,000円

身体の一部

1件

5,000円

10,000円

備考

1 この表における「町民」とは、住民基本台帳に記録されている本籍地又は住所地のどちらかが吉賀町内である場合をいう。

2 利用区分中※印の金額については、消費税を別途加算する。

吉賀町斎場条例

平成17年10月1日 条例第130号

(平成29年4月1日施行)