○吉賀町老人福祉センター条例

平成18年6月1日

吉賀町条例第31号

吉賀町老人福祉センター条例(平成17年吉賀町条例第120号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 老人福祉法(昭和38年法律第133号)第15条第5項の規定に基づき、吉賀町老人福祉センター(以下「老人福祉センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 老人福祉センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 吉賀町老人福祉センターはとの湯荘

(2) 位置 吉賀町柿木村柿木81番地

(利用申請)

第3条 老人福祉センターを利用しようとする者は、あらかじめ町長に申請し、その許可を得なければならない。ただし、温泉入浴施設の利用については、申請を省略することができる。

(事業)

第4条 老人福祉センターは、次の各号に掲げる業務を行う。

(1) 温泉入浴施設の提供

(2) 集会室(大広間)、和室等の提供

(3) 食堂経営及びこれに付随する物品の販売に関すること。

(4) その他町民の健康、福祉の増進に関すること。

(利用料金)

第5条 老人福祉センターを利用しようとする者は、施設等の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第8項の規定により、法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にその収入として収受させることができる。

3 利用料金は、次の各号に掲げるとおりとし、別表に定める額に、当該額に消費税法(昭和63年法律第108号)に定める消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方税法(昭和25年法律第226号)に定める地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた金額(その額に10円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。)の範囲内において定めるものとする。

(1) 浴場利用料金 入浴するもの

(2) 占用利用料金 集会室(大広間)、和室を占用して利用する利用料をいう。

(利用料金の減免)

第6条 町長は、特に必要があると認めるときは、利用料金を減額し、又は免除することができる。

2 指定管理者は、あらかじめ町長の承認を得て決めた基準により、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用の制限)

第7条 町長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、老人福祉センターの利用を許可しない。

(1) 秩序又は風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設等を毀損するおそれがあるとき。

(3) その他管理上支障があるとき。

2 老人福祉センターを利用する者がこの条例又はこの条例に基づく規則に違反したときは、利用を制限し、又は利用許可を取り消し、若しくは退所を命ずる。この場合において、利用者が損害を受けることがあっても、町長は賠償の責めに任じない。

(指定管理者による管理)

第8条 老人福祉センターの管理は、指定管理者に行わせることができる。

2 第1項の規定により老人福祉センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条及び前条の規定中「町長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第9条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第4条に規定する事業の実施に関する業務

(2) 老人福祉センターの利用の許可に関する業務

(3) 老人福祉センターの利用料金に関する業務

(4) 老人福祉センターの施設等の維持及び修繕に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、指定管理者が老人福祉センターの管理上必要と認める業務

(休業日)

第10条 老人福祉センターの休業日は、第3水曜日とする。ただし、町長が必要と認める場合はこれを変更し、又は臨時に休業することができる。

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、町長の承認を受けて休業日を変更し、又は臨時に休業することができる。

(利用時間)

第11条 老人福祉センターの利用時間は、次のとおりとする。ただし、町長が必要と認めるときはこれを変更することができる。

(1) 開館時間 午前9時から午後10時まで

(2) 浴場利用時間 午前10時から午後9時まで

(3) 食堂開館時間 午前10時から午後10時まで

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、町長の承認を受けて利用時間を変更することができる。

(損害賠償義務)

第12条 指定管理者又は老人福祉センターを利用する者は、老人福祉センターの建物及び設備を毀損し、又は滅失したときは、この損害を賠償しなければならない。ただし、町長がやむを得ないと認めたときは、賠償金額の全額又は一部を免除することができる。

(秘密保持義務)

第13条 指定管理者若しくは指定管理者であったもの又は第9条の業務に従事している者若しくは従事していた者は、その業務に関して知り得た管理上の秘密をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に利用してはならない。

(原状回復義務)

第14条 指定管理者は、その指定の期間が終了したとき、又は法第244条の2第11項の規定により指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理をしなくなった老人福祉センターを速やかに原状に回復しなければならない。ただし、町長の承認を受けたときは、この限りでない。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年9月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の吉賀町老人福祉センター条例(平成17年吉賀町条例第120号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年3月25日条例第15号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月26日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第5条関係)

1 浴場利用料金

区分

金額

大人

480円

小人

200円

老人(65歳以上)

390円

備考

(1) 区分の欄中、「小人」とは、小学生をいい、幼児については料金を徴収しない。

(2) 区分の欄中、「老人」とは、吉賀町に住所を有する65歳以上の者をいう。

(3) 浴場利用料回数券は、10枚につき、1枚を付加する。

(4) 団体大人15人以上入浴すれば、1人当たり2割を団体割引する。

(5) この表に定める利用料金には、吉賀町税条例(平成17年吉賀町条例第66号)の規定により課される入湯税を含む。

2 占用利用料金

区分

金額

2時間

1日

超過1時間

大集会室

(3,000円)

6,000円

(4,000円)

8,000円

1,150円

和室

1,000円


390円

備考

(1) 超過時間については、1時間を単位とし、30分を超える場合は1時間とする。

(2) 金額の欄中括弧書については、大集会室に間仕切りをして利用する場合の料金とする。

吉賀町老人福祉センター条例

平成18年6月1日 条例第31号

(平成26年4月1日施行)