○吉賀町防災行政無線戸別受信機条例

平成19年3月30日

吉賀町条例第16号

(目的)

第1条 この条例は、災害及び防災情報等の緊急通報並びに行政情報等の通報を行うため、防災行政無線戸別受信機(以下「受信機」という。)を設置することにより、町民の生命及び財産の保護並びに福祉の増進を図ることを目的とする。

(受信機の設置)

第2条 受信機は、町内に居住し吉賀町住民基本台帳に記録されている世帯(以下「一般世帯」という。)に受信機1台を有償で貸与し、町が設置する。ただし、増設する場合は、受信機を有償で貸与し、設置にかかる経費は申込者の負担とする。

2 地区集会所、自治会館、町営住宅その他の公共施設で公益上特に必要があると町長が認めるもの及び町内に事務所を置く一部事務組合には、町が設置する。

3 町内の事業所については、有償で貸与し設置する。ただし、設置にかかる経費は、申込者の負担とする。

(分担金)

第3条 町長は、一般世帯及び事業所に設置する場合は、申込者から分担金として受信機1台につき1万円を徴収する。

2 前項の規定により徴収した分担金は、いかなる場合においても返還しない。

(維持管理、修繕)

第4条 使用者は、受信機の使用に当たり、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 使用者は、受信機の善良な管理に努め、異常を認めたときは、直ちにその旨を管理者に届け、その指示に従わなければならない。

(2) 使用者は、受信機を譲渡し、転貸し、又は担保に供してはならない。

2 受信機の修繕費は、町費をもって充てる。ただし、使用者が故意又は重大な過失により破損、故障させた場合及び事業所用については使用者の負担とする。

(返還)

第5条 使用者が町内に住所を有しなくなったとき、又は受信機が不要となったときは、受信機を町に返還しなければならない。

(損害賠償)

第6条 貸与した受信機を故意又は過失により亡失し、若しくは損傷したものは、町長が相当と認める損害額を賠償しなければならない。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までにこの条例による改正前の吉賀町防災行政無線戸別受信機条例(平成17年吉賀町条例第184号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成24年3月29日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年7月9日から施行する。

吉賀町防災行政無線戸別受信機条例

平成19年3月30日 条例第16号

(平成24年7月9日施行)

体系情報
第13編 防災・消防/第1章 災害対策
沿革情報
平成19年3月30日 条例第16号
平成24年3月29日 条例第2号