○吉賀町手話通訳者設置事業実施要綱

平成20年3月25日

吉賀町告示第31号

吉賀町手話通訳者設置事業実施要綱(平成19年吉賀町告示第17号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この告示は、聴覚障がい者並びに音声及び言語機能障がい者(以下「聴覚障がい者等」という。)の日常生活における円滑なコミュニケーションを図るため、身体障がい者の福祉に理解と熱意を有する手話通訳者を設置し、もってその福祉の増進を図ることを目的とする。

(手話通訳者の設置)

第2条 福祉事務所長は、手話技術を有し身体障がい者の福祉に理解と熱意のある者を手話通訳者として設置するものとする。

(実施の委託)

第3条 手話通訳者設置事業(以下「事業」という。)の実施については、その一部又は全部を社会福祉法人等に委託することができる。

(監督責任)

第4条 福祉事務所長は、事業の一部又は全部を委託して実施する場合にあっては、当該事業が適正かつ効果的に行われるよう指導、監督しなければならない。

(業務の内容)

第5条 手話通訳者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 聴覚障がい者等の更生援護についての相談等があった場合の伝達及び仲介

(2) 民生委員、医療機関等関係機関からの要請に対する協力

(3) 手話奉仕員の養成及び研修

(4) 聴覚障がい者等の理解啓発に関すること。

(5) 業務を行うに当たり、業務日誌を整備すること。

(6) 前各号に掲げるもののほか、聴覚障がい者の自立と社会参加の促進に関すること。

(遵守事項)

第6条 手話通訳者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 業務に従事する際には、手話通訳者であることを証する証票を携行すること。

(2) 業務を処理するに当たっては、個人の人格を尊重し、その身上に関する秘密を守ること。

(委任)

第7条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この告示は、平成20年4月1日から施行する。

吉賀町手話通訳者設置事業実施要綱

平成20年3月25日 告示第31号

(平成20年4月1日施行)

体系情報
第9編 生/第5章 障害者福祉/第1節 障害者福祉一般
沿革情報
平成20年3月25日 告示第31号