○吉賀町教育委員会教職員の過重労働による健康障害防止のための総合対策実施要綱

平成26年10月31日

吉賀町教育委員会告示第15号

(目的)

第1条 この要綱は、労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)に基づき、吉賀町立小中学校に勤務する教職員の過重労働による健康障害を防止し、心身ともに健康で働き続けられるよう必要な事項を定めるものとする。

(時間外勤務等の縮減)

第2条 学校長(以下、「校長」という。)は、教職員の適切な健康管理とゆとりある生活の実現に資するため、業務の繁閑調整や事務の効率化を図り、時間外労働等の削減に最大限努めるものとする。

2 時間外労働とは、吉賀町立小中学校において所属で割り振られた勤務時間以外に勤務している時間をいい、校長が把握する。

(年次有給休暇の取得促進)

第3条 校長は、年次有給休暇の取得しやすい職場環境づくりを進めるとともに、連続休暇の取得など具体的な年次有給休暇の取得促進を図るものとする。

(健康診断の実施等の徹底)

第4条 校長は、労働安全衛生法に定められた健康診断を受診させなければならない。また、未受診者については、受診を促すものとする。

2 教職員は、教育長が実施する健康診断を受けなければならない。

3 教育長が実施する定期健康診断を受診しない場合は、他の医師が実施する健康診断(人間ドック等)を受診し、結果を証明する書面を校長に提出する。ただし、個人情報の取扱いに当たっては、教職員のプライバシーに十分配慮しなければならない。

4 校長は、健康診断の結果で精密検査の必要な者については、受診勧奨し受診を徹底する。

5 校長は、健康診断の結果について所見のあった者について、健康相談、健康教室等を活用して事後指導を行う。

(産業医による面接指導)

第5条 校長は、教職員が長時間に及ぶ労働を行った場合、吉賀町教育委員会指定の産業医による面接指導を行わなければならない。

2 前項に定める産業医による面接指導の実施については、別に定める。

(教職員の責務)

第6条 教職員は、自己の健康の保持増進及び健康障害防止に努めるものとする。

(その他)

第7条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年2月9日教委告示第4号)

この告示は、公布の日から施行する。

吉賀町教育委員会教職員の過重労働による健康障害防止のための総合対策実施要綱

平成26年10月31日 教育委員会告示第15号

(平成30年2月9日施行)

体系情報
第8編 育/第1章 教育委員会
沿革情報
平成26年10月31日 教育委員会告示第15号
平成30年2月9日 教育委員会告示第4号