○吉賀町グラウンドゴルフ場施設条例

平成27年3月30日

吉賀町条例第14号

(設置)

第1条 吉賀町の社会教育の推進のため、町民の健康増進施設として、吉賀町グラウンドゴルフ場(以下「グラウンドゴルフ場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 グラウンドゴルフ場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

蔵木グラウンドゴルフ場

吉賀町蔵木60番地2

大野原グラウンドゴルフ場

吉賀町柿木村大野原969番地

(施設)

第3条 グラウンドゴルフ場の施設は、次のとおりとする。

管理棟

グラウンドゴルフコース2面

(利用許可)

第4条 グラウンドゴルフ場は、吉賀町の社会教育の推進と町民の健康増進の場として利用するものとし、利用者はあらかじめ吉賀町教育委員会(以下「教育委員会」という。)の許可を得なければならない。

(利用料金)

第5条 グラウンドゴルフ場を利用する者は、施設の利用に関する料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金は、別表に定める額に、当該額に消費税法(昭和63年法律第108号)に定める消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方税法(昭和25年法律第226号)に定める地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた金額(その額に10円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。)の範囲内において定めるものとする。

3 利用料金は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第8項の規定により、法人その他の団体であって教育委員会が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にその収入として収受させることができる。

4 教育委員会は、特別の事由があると認めるときは、利用料金を減免することができる。

5 指定管理者は、あらかじめ教育委員会の承認を得て定めた基準により、利用料金を減免することができる。

(利用料金の還付)

第6条 既納の利用料金については、還付しない。ただし、教育委員会が特別な事由があると認めたときは、全部又は一部を還付することができる。

2 指定管理者は、あらかじめ教育委員会の承認を得て定めた基準により、利用料金を還付することができる。

(利用の制限)

第7条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当する事由があると認められるときは、利用を許可しないことができる。

(1) 公共の秩序又は良俗を害するおそれのあるとき。

(2) この施設を毀損するおそれのあるとき。

(3) 施設の管理に支障があると認めたとき。

(4) その他管理上支障があると認めたとき。

(利用の取消し)

第8条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当する事由があると認められるときは、利用の許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 公益上やむを得ない事由が生じたとき。

(4) 前条各号のいずれかに該当するとき。

(目的外の利用、権利譲渡等の禁止)

第9条 利用者は、グラウンドゴルフ場の利用許可を受けた目的以外に利用し、又は利用する権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(指定管理者による管理)

第10条 グラウンドゴルフ場の管理は、指定管理者に行わせることができる。

2 前項の規定によりグラウンドゴルフ場の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条第7条及び第8条の規定中「教育委員会」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第11条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) グラウンドゴルフ場の利用の許可に関する業務

(2) グラウンドゴルフ場の利用料金に関する業務

(3) グラウンドゴルフ場の施設の維持及び修繕に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者がグラウンドゴルフ場の管理上必要と認める業務

(休場日)

第12条 グラウンドゴルフ場の休場日は、毎週月曜日とする。ただし、教育委員会が必要と認める場合はこれを変更し、又は臨時に休場することができる。

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、教育委員会の承認を受けて、休場日を変更し、又は臨時に休場することができる。

(利用時間)

第13条 グラウンドゴルフ場の利用時間は、午前8時30分から午後5時までとする。ただし、教育委員会が必要と認める場合はこれを変更できるものとする。

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、教育委員会の承認を受けて、利用時間を変更することができる。

(損害賠償義務)

第14条 指定管理者又はグラウンドゴルフ場を利用する者は、グラウンドゴルフ場の建物及び設備を毀損し、又は滅失したときは、この損害を賠賞しなければならない。ただし、教育委員会がやむを得ないと認めたときは、賠償金額の全額又は一部を免除することができる。

(秘密保持義務)

第15条 指定管理者若しくは指定管理者であったもの又は第11条の業務に従事している者若しくは従事していた者は、その業務に関して知り得た管理上の秘密をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に利用してはならない。

(原状回復義務)

第16条 指定管理者は、その指定の期間が終了したとき、又は法第244条の2第11項の規定により指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理をしなくなったグラウンドゴルフ場を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、教育委員会の承認を受けたときは、この限りでない。

(委任)

第17条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月22日条例第9号)

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

別表(第5条関係)

吉賀町グラウンドゴルフ場利用料金

区分

金額

単位

町内

町外

高校生以下

1人1日につき

無料

100円

一般

1人1日につき

200円

400円

会員(高校生以下)

年間使用1人につき

無料

1,000円

会員(一般)

年間使用1人につき

4,000円

8,000円

団体(高校生以下)

1人1日につき

無料

50円

団体(一般)

1人1日につき

100円

200円

用具貸出し

クラブ・ボール一式

1人1回 100円

1 「団体」とは15人以上の場合をいう。

2 「会員」とは年間を通じてコースを利用するものをいう。年間とは、当該許可を受けて使用料を納付した日からその納付日の属する年度の3月31日までとする。

3 会員は蔵木グラウンドゴルフ場、大野原グラウンドゴルフ場の両方を利用できる。

吉賀町グラウンドゴルフ場施設条例

平成27年3月30日 条例第14号

(平成30年4月1日施行)