○吉賀町境界杭等支給実施要綱

平成27年1月5日

吉賀町告示第2号

(目的)

第1条 この要綱は、土地の所有者、相続人及び管理人(以下「所有者等」という。)がお互いに境界確認する場合において、半永久的な境界杭を支給することにより、今後の地籍調査事業の円滑な推進を図ることを目的とする。

(支給対象者)

第2条 境界杭等の支給対象者は、地籍調査事業の行われていない吉賀町内の土地の所有者等とする。

(境界杭等の種類)

第3条 支給の対象となる境界杭等は以下のとおりとする。

境界杭等の種類

用途

境界杭(30mm×30mm×300mm キャップ部青色)

主として平坦部

境界杭(45mm×45mm×450mm キャップ部青色)

主として山林部

目印用テープ(青色)

目印

(支給の申請)

第4条 境界杭等の支給を希望する支給対象者は境界杭等支給申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

(支給の決定)

第5条 町長は前条の申請があったときは、必要性を勘案した上で支給を決定するものとする。

2 支給の決定を行ったときは、境界杭等支給決定通知書(様式第2号)の交付に併せて第3条に定める境界杭等を支給する。

(境界杭の設置)

第6条 境界杭は、支給決定を受けた者の負担により設置するものとする。

2 境界杭の設置の際には、所有者等により申立書(様式第3号)を作成しなければならない。

(設置の報告)

第7条 境界杭を設置した者は、境界杭設置報告書(様式第4号)に申立書(様式第3号)、位置図等を添付し、設置後30日以内に町長へ報告しなければならない。

2 設置をしなかった境界杭等については、前項の報告書に併せて返還しなければならない。

(境界杭の移転又は撤去)

第8条 支給された境界杭を移転又は撤去する場合、境界杭移転・撤去届(様式第5号)により、届け出なければならない。

2 移転する者は、前項の届けに併せて位置図等を提出しなければならない。

3 撤去する者は、第1項の届に併せて撤去した境界杭を返還しなければならない。

(杭の管理)

第9条 境界杭等の支給を受けた者は、境界杭等を目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸付けし、又は担保に供してはならない。

2 第6条により設置した境界杭は、適切に保全し、管理しなければならない。

3 町長は、境界杭等の支給を受けた者が前2項の規定に違反した場合には、当該境界杭等の返還を求めることができる。

4 前項の返還に要する経費は、返還対象者が負担する。

(台帳整備)

第10条 町長は、支給の状況を明確にするため境界杭等支給台帳(様式第6号)を整備するものとする。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか、事業の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成30年4月2日告示第116号)

この告示は、公布の日から施行する。

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吉賀町境界杭等支給実施要綱

平成27年1月5日 告示第2号

(平成30年4月2日施行)